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『進撃の巨人』は正義の危うさを考えさせられる

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まえがき

この記事はアドベントカレンダー22日目の記事です。

12月も後半になり寒さがグッと増してきましたね。
私個人としては暑いより寒い方が大大大歓迎なので嬉しいのですが、寒さに弱い方には厳しい季節かもしれないですね。
我が家ではこの季節はよく鍋を食べるのですが一番好きなのは自宅でできる赤から鍋です。
本当に「旨辛」を体現したような味で美味しいのでぜひ一度皆さんも食べてみてください!

今日紹介するもの

今日紹介するのは『進撃の巨人』です。

私は漫画ではなくアニメで見たのでアニメを推しますが漫画派の方は漫画でも問題ないはずです(ストーリーの大筋は変わらないはず)

放送自体はだいぶ前にされていたのですが、何シーズンかに分かれており完結したのは多分2年前くらいかな?とても話題になっていた作品なので名前だけは聞いたことがある方も多いかもしれません。

ただの巨人vs人間ではない

このアニメはネタバレ受けても楽しい!!って感じではなく謎解きというか真相に迫っていく様子も面白いので極力中身の掘り下げはしないようにします。
ただ、この作品はただ巨人が襲ってきてそれに立ち向かう大戦争みたいな単純な話ではないという点だけは伝えておきます。
巨人とは一体なんなのか、なんの目的で人を襲うのかなどそう言った真相に迫る部分がとても魅力的です。

この作品のメッセージ

ただ好きなアニメを紹介するのが今回のアドベントカレンダーの目的ではないのでアニメを通じての学びについてもきちんと触れさせてください。
この作品では「正義」とはなんなのか?をかなり考えさせられます。
一般的なアニメでは「主人公が正義であり絶対正義」であることが多いです。(最近は敵の視点とかも触れたりすることが触れましたが)
この作品はその際たるものと言っても過言ではないかなと思っています。

今まで信じていた常識がどんどん覆されていき正義とはなんなのかを考えさせられます。

「正義感」

私は最近「正義感」というのはとても危ういものだと感じています。
自分は間違っているかもしれないという状態であれば人の意見に耳を貸しますし、行動にはある程度リミッターが備わっています。
しかし「自分は正しい」と信じ込んでしまうと人の意見には耳を貸さなくなりますし、行動に対するリミッターも外れてしまいます。
人に危害を加えないで自分で信じているだけならいいですが、自分と違う意見の人を罵り傷つけたりしている様子をよく見ます。

しかし正義というものは綺麗に線引きされているものではなくあくまで自分の線引きの1つでしかありません。その危うい正義感を振り翳しがちになっている今現在の人々にぜひみていただきたいです。

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