はじめに
AWS(Amazon Web Services)の提供するサービス数は、200以上あるとされています。数が多いのでサービス名を覚えるのが大変です。
それに、初心者も含めて皆さんが共通して困ることがありますよね?
普段、Route 53とだけ呼んでいるとドキュメントを作成するときに「あれ?正式名称はどっちだっけ」となることはありませんか。
そうです。
AWS か Amazon か
みんな迷うプレフィックスをゲームにしたら面白いのではないかと思って類似のゲームを調べてみました。
サービスアイコンからサービス名を答えるゲームやサービス概要からサービス名を選択するゲームはあっても、「AWSかAmazonか」だけに特化したものは見つかりませんでした。
フルサービス名を答えるのは初心者には難しいですが、プレフィックスを選ぶだけなら楽しんでやれるはずです。
そして、最近はAIがあるので構想があればすぐ作れる時代です。さっそくゲームのルールを考えてみました。
ちなみに、プレフィックスの使い分けはいろいろなところで書かれているのですが、ざっくりいうと以下のとおりです。
Amazon:それ単体でサービスとして成立するスタンドアロンサービス
AWS:ほかのサービスから利用されたりするようなユーティリティサービス
作ったもの
こんな感じのものを作りました。ブラウザだけでプレイできます。
GitHub Pagesで公開しています。ソースコードは、こちらです。
ゲームの検討
シンプルに2択でどんどん進んでいく形式がいいと思いましたので、AWSサービス情報をまとめたデータからランダムで20問表示するようにしました。
回答を選ぶだけではなく、サービスの簡単な解説と公式ドキュメントへのリンクも表示することで学習ができるように考慮しました。
ゲームの配信基盤の選択
ゲーム自体は単純なJavaScriptと単一のHTMLファイルで構成できるため、GitHub Pagesを使ってホスティングするのが最適だと考えました。
UIの改善
初期の実装では、回答表示後の「次へ」ボタンが画面下部でした。これでも問題はないのですが、回答選択肢と離れすぎていて、スマホではスムーズに次の問題に進むことができませんでした。
そのため、このようにデザインを比較検討しました。
その他、結果表示で正解数に応じたランク表示があったのですが、そのランクが高いか低いかがわかりにくいので、単純な評価に変更しました。
おわりに
「AWS or Amazon Quiz」を作った経緯とこだわった点でした。
遊んでみて「あ、コレAmazonだ」となった方は、AWSサービスの命名規則が少し身についた証拠です。
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バグ報告や「このサービスの説明が違う」といったご指摘もIssueやコメントで歓迎します。サービスの説明は数が多すぎるため、すべてAIに任せているので間違っているものがあるかもしれません。




