Windowsで構築した検証環境でチャットを使いたかったので、Openfireでチャットサーバを構築し、Sparkでチャットを行いました。
検証環境はWindows Server 2022サーバ(CPU 2個、メモリ 2GB、ディスク 32GB)が2台です。
1台目はOpenfireとSparkを、2台目はSparkのみをインストールしました。
本手順はセキュリティを無視しているので、本番環境では使わないでください。
前提条件
- Openfireのインストール先にJava Runtime Environment(JRE)をインストールしていること
- Openfireのインストール先がTCP/5222を許可していること、もしくはファイアウォールを無効化していること
インストーラをダウンロードする
- OpenfireとSparkのダウンロードページからインストーラをダウンロードする。
https://www.igniterealtime.org/downloads/
Openfireのインストーラ:openfire_4_7_4_x64.exe
Sparkのインストーラ:spark_3_0_2-with-jre.msi
Openfireをインストールする
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Openfireインストーラを起動する。

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「OK」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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「I accept the agreement」をチェックし、「Next」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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インストールを待つ。

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「Finish」をクリックする。

Openfireを設定する
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設定画面が起動するまで最大5分待つ。「Continue」をクリックする。

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「Continue」をクリックする。

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「Embedded Database」をチェックし、「Continue」をクリックする。

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「Continue」をクリックする。

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「Skip This Step」をクリックする。

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「Login to the admin console」をクリックする。

チャットユーザを作成する
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管理用ユーザとパスワードを入力し、「Login」をクリックする。
管理用ユーザ:admin
パスワード:admin

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「Users/Groups」をクリックする。

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「Create New User」をクリックする。

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「Username」「Password」「Confirm Password」を入力し、「Create User」をクリックする。

Sparkをインストールする
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Sparkのインストーラを起動する。

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「Next」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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「Next」をクリックする。

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インストールを待つ。

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「Finish」をクリックする。

Sparkにログインする
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Sparkを起動する。チャットユーザ名、サーバIPアドレスとパスワードを入力し、「Advanced」をクリックする。

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「Security」をクリックする。

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「Disable certificate hostname verification (not recommended)」をチェックし、「Ok」をクリックする。

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「Login」をクリックする。

Sparkでチャットする
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検索欄にチャット相手のチャットユーザ名を入力し、Enterキーを押す。

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チャット相手を右クリックし、「Add as a contact」をクリックする。

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「Add」をクリックする。

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チャット相手をダブルクリックし、チャットを開始する。

チャット相手は「Accept」をクリックする。
