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プログラミング雑記 2026年5月19日

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今日もネットの海から拾ってきた、個人的に気になった技術ニュースや記事を厳選してお届けします。ご意見や補足があればコメントで教えていただけると嬉しいです。

プログラミング

.NET

.NET 11 Preview 4がリリースされ、Process APIの大幅な改善やランタイムライブラリーのruntime-async有効化ビルドなど、多くの機能強化が行われました。

また、.NET 10.0.8、9.0.16、8.0.27のサービスアップデートも公開され、4件のセキュリティー修正が含まれています。

さらに、.NET MAUIがAndroidやiOSなどでCoreCLRへ移行することや、WinUI向けのdotnet newテンプレート、GitHub CopilotやClaude Code向けのWinUIエージェントプラグインなども紹介されています。


Zero

Vercel Labsは2026年5月16日、AIエージェントによるプログラミングに向けて設計された新しいプログラミング言語「Zero」をApache 2.0ライセンスのもとで公開しました。

Zeroは、人間とAIエージェントが協力して小さなネイティブプログラムを読み、修復し、検査し、リリースできるように設計されたシステムプログラミング言語です。AIが判断に迷う原因となる隠れたアロケータや暗黙的な非同期処理、強制的なGCを排除しており、ファイルやネットワークへのアクセスといった外部とのやり取りもケーパビリティとして関数のシグネチャに明示されます。また、言語レベルの例外処理を持たず、エラーフローも明示的に記述する設計となっており、コンパイラの出力は構造化され、コード修正用のメタデータもJSON形式で出力されます。なおZeroは実験段階での公開であり、現時点では動作はまだ安定していないとのことです。


Visual Studio Code

VS Codeのエージェント体験を支える「コーディングハーネス」の役割と仕組み、複数モデルへの対応、そして独自評価スイートVSC-Benchによる品質検証の取り組みを紹介する記事です。


GitHub Copilot

2026年6月1日から始まるGitHub Copilotの従量課金制(GitHub AIクレジット)への移行内容と、Software Design 2026年6月号の特集記事との差分や変わらないポイントを整理した記事です。


GitHub Appのインストールトークンについて、新形式(ステートレスJWT)と従来形式(ステートフル)をリクエスト単位で切り替えられる一時的なヘッダー「X-GitHub-Stateless-S2S-Token」が提供され、ロールアウト前の検証や一時的なオプトアウトに利用できるようになっています。


GitHub Copilot Business および Enterprise の基本モデルが GPT-4.1 から、初の長期サポート(LTS)モデルである GPT-5.3-Codex に切り替わったことを伝える記事です。


GitHub Copilot SpacesのAPIが一般提供開始となり、Spacesの作成・取得・更新・削除やコラボレーター管理をプログラムから行えるようになりました。


新しいREST APIを使って、リポジトリのCopilotクラウドエージェントの構成(MCPサーバー設定、有効化されたツール、GitHub Actionsワークフローポリシー、ファイアウォール設定など)をプログラムから監査できるようになったことを紹介する記事です。


GitHub Copilot CLIセッションのリモートコントロール機能がモバイル・Web・VS Codeで一般提供開始となり、端末を問わずどこからでもセッションを監視・操作できるようになりました。


GitHubの上部ナビゲーションからCopilotアイコンをクリックすると、閲覧中のページを自動的にコンテキストとして取り込むチャットパネルが開き、コンテキストスイッチを減らしながら質問できるようになりました。


GitHub Copilot cloud agentに、Claude Haiku 4.5やGPT-5.4-miniといった高速かつコスト効率の良いモデルが選択肢として追加され、タスクの複雑さに応じて使い分けられるようになりました。


GitHub Actionsのジョブが失敗した際、Copilot BusinessおよびEnterpriseの加入者がワークフロー実行ログページの「Fix with Copilot」ボタンをワンクリックするだけで、Copilotクラウドエージェントが原因を調査し、ブランチに修正をプッシュしてレビュー依頼までしてくれる機能が追加されました。


AI

Microsoft

Microsoft Foundryで利用可能になった3つの画像生成モデル、Tongyi-MAIのZ-Image-Turbo、Black Forest LabsのFLUX.1-schnell、Stability AIのSDXL base 1.0について、それぞれの特徴や使い方を紹介する記事です。


Google

Google AI Studioを使ったバイブコーディングについて、効果的なプロンプトの書き方からAPIキーの取得、Webアプリとして公開するまでの一連の手順を解説する記事です。


AWS

2026年5月11日週の生成AI with AWS界隈のニュースとして、国内事例ブログやAI-DLC・Local Executive Roadshowなどのイベントレポート、Claude Platform on AWSの一般提供開始やAmazon Bedrockのプロンプト最適化機能追加、Kiroの新機能、SageMaker JumpStartへの新モデル追加など、幅広いトピックがまとめて紹介されています。


論文・その他

vibe codingで生じがちな「動くけど保守できないコード」という問題に対し、BDD(振る舞い駆動開発)を生成AIのガードレールとして活用する取り組み事例を紹介する記事です。


過去の論文を未評価の新作として扱い、AIによる研究評価の精度を現実の成果と突き合わせて検証した実験を紹介する記事です。


マルチモーダルLLMに数枚の画像を見せるフューショット学習が本当に「画像から学んでいる」のか、それとも添えた文字を読んでいるだけなのかという疑問を掘り下げ、期待と実態のズレや実務での設計判断を整理する記事です。


エージェントスキルの導入が広がる一方で、最新の研究はキュレーションされたスキルがタスク成功率を平均16.2%向上させる一方、モデル自身が生成したスキルには効果がなく、ライブラリの肥大化による検索精度の低下や約26%に上る脆弱性などの課題があることを示しており、スキルをコードのように継続的に保守・評価する規律が必要だと論じています。


クラウド

Azure

Azure Logic Appsに新たに導入されたJavaScript対応のコードインタープリター機能を活用し、LLMと連携してCSVデータの解析や業務ルールに基づく検証などをエージェント型ワークフロー内で柔軟に実行できることを紹介する記事です。


Azure App Service上のLLMエージェントに、エージェント向けSLI、予算サーキットブレーカー、プロンプト修復リトライ、スロットスワップによる自動ロールバックといった自己修復のLLMOps基盤を組み込む方法を、実動サンプルとともに紹介する記事です。


AWS

2026年5月11日週のAWSの主要アップデートとして、Claude Platform on AWSの一般提供開始、AWS Transformの自動コンテナ化対応、Amazon Redshiftの新Gravitonインスタンス、CloudFormationでのクロスアカウント・リージョン参照対応など、AI関連サービスからインフラ強化まで幅広い新機能を紹介する記事です。


エンジニア

AIとお仕事

AI時代において要件は書いた瞬間から古び始めるという前提のもと、要件を動くものに散らし、決定を蓄積し、時間軸とトレーサビリティを意識的に管理しながら回転させ続けることで「責任を負える状態」を保つ実務の規律について論じた記事です。


OS

macOS

Macのディスク使用量やファイル占有率を可視化するオープンソースユーティリティ「GrandPerspective」がv3.7.1で新アイコンとLiquid Glassデザインに対応したそうです。


macOS 28でのRosetta 2廃止に備え、Mac内のIntelアプリに加えてオーディオプラグインやAdobe用拡張などのコンポーネントも検出できるようになった「Rosetta Check v2.0」がリリースされたという記事です。


Broadcomが、仮想マシンの作成日と前回の起動日のタイムスタンプ表示機能や、Ubuntu 26.04 LTSなど新しいゲストOSのサポートを追加し、ローカル権限昇格の脆弱性を修正した「VMware Fusion Pro 26H1」をリリースしています。


AppleがWWDC26のスケジュールを公開し、基調講演は日本時間6月9日午前2時からオンラインで配信されます。


業界動向・時事

AnthropicがSDKおよびMCPサーバーツールのリーダーであるStainlessを買収し、Claudeのエージェント接続性と開発者体験をさらに強化することを発表した記事です。


Grokによる同意のない性的画像の大量生成を出発点に、「同意」という枠組みでは捉えきれない技術設計・命名・被害者への負担といった性的デジタル偽造の構造的な問題を、EUのAI法改正の限界まで含めて読み解く論考です。


日立製作所が米アンソロピックと提携し、鉄道や送配電網などの社会インフラを効率運用するAIシステムを共同開発するという内容の記事です。


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