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プログラミング雑記 2026年6月12日

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今日もネットの海から拾ってきた、個人的に気になった技術ニュースや記事を厳選してお届けします。ご意見や補足があればコメントで教えていただけると嬉しいです。

プログラミング

.NET

.NET 11 Preview 5 がリリースされ、.NET 10.0.9・9.0.17・8.0.28 の月次サービスアップデートも公開されました。また、Microsoft Build 2026 では .NET に関する注目セッションが多数予定されています。ツール面では JetBrains Rider に WPF ホットリロード機能が追加され、StackExchange.Redis が RESP3 対応を進めています。記事・スライドでは ASP.NET Core、C# の非同期処理、ECS アーキテクチャ、AI エージェント連携など多彩なトピックが取り上げられています。


C++

2026年6月のMSVC Build Tools Previewアップデート内容を紹介する記事で、C++モジュールの信頼性向上、ARM64やx64のコード生成最適化、フロントエンドの適合性修正など、コンパイラ全体にわたる多数のバグ修正と改善点がまとめられています。


Python

2026年のPython AI開発に欠かせない7つのフレームワーク(TensorFlow、scikit-learn、PyTorch、Keras、LangChain、Hugging Face、XGBoost)を、それぞれの特徴や得意分野、用途に応じた選び方とともに解説しています。


Windows

Windows App Development CLI v0.3.2がリリースされ、マルチアーキテクチャ対応のMSIXバンドル作成、プロジェクト自動検出によるスマートな初期化、高品質なUIスクリーンショット機能など、複数の新機能と信頼性向上のための修正が加えられました。


Visual Studio

Visual Studio 18.7 で、GitHubやAzure DevOpsのプルリクエストをIDEから離れることなく確認・コメント・承認・マージまで一貫して行えるようになりました。


Azure DevOps

Azure DevOps向けのGitHub Advanced SecurityにCopilot Autofixが限定プライベートプレビューとして提供開始され、CodeQLで検出した脆弱性をAIが自動修正案として提示しプルリクエストまで作成してくれる新機能を紹介しています。


Azure DevOps Server の最新セキュリティパッチ(バージョン 2022.2 含む)がリリースされたため、自己ホスト型製品を利用しているすべてのユーザーに早期の適用が強く推奨されています。


GitHub / GitHub Copilot

2026年5月にGitHubで発生した9件のインシデントの原因と対応策をまとめた、月次の可用性レポートです。


GitHubが2024年に3,900万件のシークレット漏洩を検出した実績をもとに、誤検知を減らしてシークレットスキャンの信頼性を高めるための新機能(スタンドアロンのSecret Protectionや組織全体スキャンなど)を紹介しています。


GitHub CLI v2.94.0では、ターミナルからDiscussionsの閲覧・作成・コメントが行えるgh discussionコマンドが新たに追加されたほか、IssueのタイプやサブIssue・依存関係の管理もCLIから直接操作できるようになりました。


GitHub の CodeQL が C/C++ および Go のプルリクエストスキャンにもインクリメンタル分析に対応し、従来より大幅に高速なコードスキャンが可能になりました。


GitHub の Agentic Workflows で、個人アクセストークン(PAT)が不要になり、GitHub Actions の組み込みトークン(GITHUB_TOKEN)を使って安全かつ簡単に自動化を実行できるようになりました。


GitHub Actionsにコーディングエージェントを組み込み、イシューのトリアージやCI障害の分析などの推論ベースのタスクを自然言語で記述したMarkdownファイルから自動化できる「GitHub Agentic Workflows」がパブリックプレビューになりました。


GitHub の AI 使用レポートにおいて、AIクレジットの使用量が標準レポートフィールド(quantity および gross_amount)に正しく反映されるよう修正されたことをお知らせしています。


GitHub Actions 向けに、Ubuntu 26.04 および Visual Studio 2026 搭載の Windows 11 arm64 という2つの新しいランナーイメージがパブリックプレビューとして全ユーザーに公開されました。


github-actions[bot] が作成したプルリクエストでも、書き込み権限を持つユーザーが承認することでCI/CDワークフローを実行できるようになりました。


Zed

Zedチームが開発中の新しいバージョン管理システム「DeltaDB」を紹介する記事で、コミット単位ではなくすべての操作とAIとの会話を一体で記録・追跡することで、従来のGitやプルリクエストに依存しない新しいコラボレーションの形を目指しています。


テスト

AIが生成したテストでもカバレッジが高くなりがちな現代において、コードにわざとバグを埋め込んでテストが検出できるかを測る「Mutation Testing」の仕組みと実践的な導入方法を解説しています。


AI

Anthropic

Anthropicが東京で開催した開発者向けイベント「Code with Claude」で、Claude担当プロダクト責任者が、AIの指数関数的な進化を踏まえ「次世代モデルを見据えてサービスを設計すること」など開発者が意識すべき3つの指針を語りました。


Google

Google DeepMindがSchmidt Sciencesなどのパートナーと共同で、複数のAIエージェントが相互作用する際の安全性リスク研究を支援するため、最大1,000万ドルの研究助成金の公募を発表しました。


論文・その他

AIエージェントがコンテキストウィンドウの枯渇による「記憶喪失」を自律的に検出し、状態をファイルに保存・復元する「externalize-recognize-rehydrate(ERR)パターン」を使って復旧する手法を解説しています。


BERTopicの開発者でありGoogle DeepMindのデベロッパーリレーションズエンジニアであるMaarten Grootendorst氏が、エージェントの本質・埋め込み表現の重要性・オープンウェイトモデルの現状など、AIシステムの基礎を実践的な視点から解説するポッドキャストです。


エンジニア

AIとお仕事

この記事は、現場の業務を熟知した専門職がAIを相棒にしてコードを書く「職人+AI」のアプローチこそが、IT業界特有の重厚なレビュー文化に縛られずに品質と当事者意識を保てる最強の内製開発手法であると提案する記事です。


クラウド

Azure

Azure リソースのデプロイに使うドメイン固有言語 Bicep の最新バージョン v0.44.1 が2026年6月10日にリリースされ、拡張可能なパラメーターファイルや @nullIfNotFound() デコレーターの GA など複数の新機能と不具合修正が含まれています。
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OS

Android

MicrosoftがBuild 2026で発表した「Project Solara」は、AndroidをベースにAIエージェントが主役となる新たなコンピューティングの形を提示しており、アプリを自ら起動する従来のGUI操作から、デバイスが環境を感知してUIをその場で生成する「アンビエントコンピューティング」へのパラダイムシフトを目指すものです。


業界動向・時事

スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会で、着工から140年以上を経てガウディ没後100年の命日にあたる6月10日、主塔「イエス・キリストの塔」がついに完成し、ローマ教皇レオ14世が記念ミサを執り行いました。


高市早苗首相の陣営が自民党総裁選・衆院選で対立候補を中傷するAI動画を作成依頼したとの報道をめぐり、首相の説明責任を求める日経新聞の社説です。


2009年以来の大改定となる情報処理技術者試験が2027年度から試験区分の再編・新設やCBT化などの大幅な変更を迎え、現行試験の合格実績は経過措置により無駄にならないことが解説されています。


NECと米アンソロピックのAI協業に三井住友FGをはじめとする国内金融大手7社が参画し、AIを活用した金融サービス向上やセキュリティー強化に取り組むことが発表されました。


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