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プログラミング雑記 2025年12月5日

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Last updated at Posted at 2025-12-05

本日も、ネットに流れるトピックから個人的に興味を引かれたものを拾っていきます。

この記事への感想等コメントで頂けるとありがたいです

ポッドキャスト版

プログラミング

JavaScript

本記事は、Bun・Hono・Vite を組み合わせたフルスタックアプリを、Azure Linux Web App(App Service)へデプロイする手順を解説している。

Docker 上で Bun + Hono + Vite プロジェクトを作成し、API エンドポイントとフロントを構成したうえで、startup.sh により Oryx ビルドを無効化しつつ Bun のインストール・ビルド・起動を一括で行う構成を紹介する。


Excel

2025年のMicrosoft Excel World ChampionshipとCollegiate ChallengeがラスベガスのHyperX Arenaで開催され、世界各地から選手が集結し、新たなExcel eスポーツチャンピオンが誕生した。学生チーム、個人、一般の世界大会、Financial Modeling World Cupそれぞれで優勝・入賞者が発表され、Excelコミュニティの国際的な広がりと競技としての盛り上がりが強調されている。

ExcelはeSports。

Python

Django開発チームは2025年12月3日に、WebアプリケーションフレームワークDjango 6.0をリリースしました。

このバージョンでは、コンテンツセキュリティポリシー(CSP)のサポートが追加され、XSSなどの攻撃からWebアプリケーションを保護する仕組みを組み込みツールで適用・監視できるようになりました。また、Djangoテンプレート言語が**部分テンプレート(Template Partials)**に対応し、コンポーネントを分割せずにモジュール化されたテンプレート作成が可能になりました。

さらに、HTTPリクエスト/レスポンスサイクル外でコードを実行するためのTasksフレームワークが組み込まれ、メール送信などのバックグラウンドタスクをオフロードできるようになっています。メール処理ではPython 3.6以降の最新のメールAPIを採用しました。

Django 6.0がサポートするPythonバージョンは3.12、3.13、3.14です。


Rustで実装された高速なPythonの**型チェッカー「Pyrefly」**の紹介記事です。

Pyreflyは、既存のMypyやPyrightと比較して高速に動作し、WASM版があるためブラウザ上でも利用可能です。また、コードに型ヒントを自動で付加するpyrefly inferコマンドという特徴的な機能を持っています。Meta社が開発し、従来の型チェッカー「Pyre」の後継ツールと位置づけられています。記事では、CLIやIDEでの使い方、そして他の型チェッカーとの速度比較データが示されており、Mypyの約半分の時間で型チェックを完了することが紹介されています。


Azure DevOps

主な更新点として、ライセンス自動昇格の改善や、新規Organization作成時のAzureサブスクリプション必須化(個人利用の制限強化)、TFVC Proxyに関するパッチ適用推奨、そしてPipelinesでのArtifact表示のわかりやすさの向上などが挙げられています。

筆者は、Coding Agentによる翻訳が非常に楽になったことに言及しつつ、年内のリリースはこれが最後かもしれないと述べています


GitHub

GitHub Actions の workflow_dispatch トリガーで指定できる入力数の上限が、これまでの 10 から 25 に引き上げられました。 これにより、手動実行や API 実行時により多くのパラメータを素直に渡せるようになり、JSON 文字列への詰め込みなどの回避策が不要になります。


GitHubはスパムと判定されたユーザーやリポジトリからの通知を一括で非表示にし、未読カウントに含めないよう改善しました。 これにより過去のメンションも含め約600万件のスパム関連通知がクリーンアップされ、通知欄の混乱やノイズが減り、重要な通知に集中しやすくなります。


CodeQL 2.23.6はSwift 6.2.1サポートを追加し、C#のクッキーセキュリティ関連クエリを正式クエリに昇格させ、各言語で誤検知削減やseverity調整など精度改善を行ったリリースです


Android Studio

Android Studio Otter 2 Feature Dropは、2025年最後の安定版としてリリースされ、Agent Modeの強化やAndroid Knowledge Base対応によりAI支援の精度向上とGemini 3 Pro Preview利用を特徴とします。 さらに、設定のBackup and Syncで複数環境間のIDE設定同期や、IntelliJ IDEA 2025.2由来のKotlin K2モードの安定性向上・ターミナル高速化などが含まれ、生産性と開発体験を総合的に改善します。


ツール

Dev Proxy v2.0 は、API シミュレーションツール Dev Proxy の新メジャー版で、精度向上のための小さな破壊的変更と AI テレメトリ強化、.NET 10 対応などを含むリリースです。

破壊的変更として、Microsoft Graph モックの日時がカルチャ非依存の標準形式(HTTP ヘッダーは RFC1123、InnerError.Date は ISO 8601)で返されるようになり、OpenAI 関連プラグインは「録画中のリクエストのみ記録」「対象リクエストが無い場合は CSV を作らない」といったより賢い出力制御に変更されています。これによりコード側のパース修正が必要な場合がある一方で、実際の Graph 動作に近い一貫した挙動と、空ファイルが出ないクリーンなワークスペースが得られます。また .NET 10 上で動作可能になり、OpenAITelemetryPlugin がキャッシュトークンも含めたトークン利用状況を記録することで、プロンプトキャッシュによるコスト削減効果を可視化できるようになりました。

併せて VS Code 拡張 Dev Proxy Toolkit も v1.10.0 に更新され、スニペット類が v2.0.0 スキーマ対応となり、今後の開発でより正確・効率的に Dev Proxy を活用できるようになっています。


エージェンティックコーディング・仕様駆動開発

本書『バイブコーディングを超えて』は、AI時代の開発者向けに、GitHub Copilot等のAIツールを活用した新たな開発手法を解説する書籍です。自然言語でコードを生成する「バイブコーディング」の利点とリスクを踏まえ、目標設定やコード検証、AIとの協働ワークフローなど、急速に変化する環境でエンジニアが生き残るための実践的な戦略と知見を提供します。(2025年12月発売予定)

感想:

原著の機械翻訳版を読みましたが、この本はすごいお勧めです。


AWS re:Invent 2025で発表された新サービス「AWS Security Agent」についての紹介記事です。このサービスは、設計書のレビュー、コードレビュー、ペネトレーションテストなど、ソフトウェア開発ライフサイクル全体におけるセキュリティレビューを包括的に行うことができます。

著者はワークショップに参加し、以下の点を評価しています。

  1. 設計書レビュー: ファイルをアップロードするだけで迅速にレビューが可能で、カスタムルールの適用もできます。
  2. コードレビュー: GitHubと連携し、自動的にPRを作成したり、修正案を提示してくれます。
  3. ペネトレーションテスト: 脆弱性の検出だけでなく、実証コード(PoC)や修正コードも提供されますが、実行には時間がかかります。

現在はパブリックプレビュー中で無料利用が可能です。


本記事は、Anthropicが提供するClaude Code公式Pluginの紹介記事です。これらのPluginはMarketplaceから容易に導入でき、開発ワークフローを強力に支援します。

主なPluginとして、Git操作(コミット、プッシュ、PR作成)を自動化する「commit-commands」、専門エージェントがPRを多角的にレビューする「code-review」や詳細分析を行う「pr-review-toolkit」、新機能開発の全工程を体系的に進める「feature-dev」、高品質なUIを生成する「frontend-design」、セキュリティリスクを警告する「security-guidance」などが解説されています。

著者は、これらが公式ならではの模範的なツールであり、開発者の負担を軽減しつつコード品質や生産性を高めるために非常に有用であると高く評価しています。


AI

Google

Google Workspace Studioは、Gemini 3を活用して日常業務を自動化するAIエージェントを設計・管理・共有できる新サービスです。これにより、繰り返しのタスクや複雑なワークフローを効率的に処理でき、チームや組織での業務効率化が進みます。


このブログでは、地球温暖化で作物の収量が落ちる原因の一つとして、高温で光合成に関わる酵素が壊れやすくなる問題を取り上げている。 ミシガン州立大学のWalkerらは、光合成で炭素再循環を担う酵素GLYKに注目し、その立体構造をAlphaFoldで予測して、通常の植物由来GLYKと高温環境に適応した藻類由来GLYKを比較した。 シミュレーションから、植物GLYKには高温で形が崩れる柔らかいループが3カ所あることが分かり、研究チームはその部分を耐熱性の高い藻類GLYKのループと入れ替えたハイブリッド酵素を設計し、65度でも安定に働く変異体を得た。 今後はこの酵素を発現する植物を育てて耐熱性向上を検証し、将来的には光合成に関わる複数の酵素を分子レベルで強化する「ツールキット」として、温暖化に適応した多様な作物の育種や食料安定に貢献することを目指している。


Gemini 3 Deep Thinkは、GeminiアプリのGoogle AI Ultraサブスクライバー向けに提供開始された新モードで、複雑な数学・科学・ロジック問題に強い推論特化モデルです。 並列的に複数の仮説を検討する高度な推論手法により、Humanity’s Last ExamやARC-AGI-2といった厳格なベンチマークで業界トップクラスのスコアを達成し、先行するGemini 2.5 Deep Thinkが数学オリンピックや国際大学対抗プログラミングコンテストで示した水準をさらに発展させています。利用者はGeminiアプリでモデルを「Gemini 3 Pro」、モードを「Deep Think」に設定することで、この強化された推論モードをすぐに試すことができます。


この記事では、大規模言語モデルを用いたエージェントを本番運用レベルで「効率的かつ信頼性高く」動かすための新しい設計思想として、「コンテキストエンジニアリング」という概念と、それを実装するADK(Agent Development Kit)のアーキテクチャを紹介している。

従来の「履歴を全部つなげて投げる」ようなコンテキスト管理では、トークンコスト増大やレイテンシ悪化、デバッグ困難さが問題になるため、ADKではコンテキストを「セッション(長期状態)」「メモリ」「アーティファクト」などに分けた階層型ストレージとして扱い、その上に「ワーキングコンテキスト」というコンパイル済みビューを構築するモデルを採用している。 これに対して各種プロセッサ(フィルタ、要約、変換など)を明示的なパイプラインとして定義し、不要な履歴を圧縮・削減することで、長期セッションでもコストを抑えつつ一貫した応答を維持できるようにしている。

また、コンテキストキャッシュ(プレフィックスキャッシュ)を前提に、「セッション」と「ワーキングコンテキスト」を分離することで、再利用される部分をコンテキストの前方に固定し、頻繁に変化する情報を後方に寄せるなど、キャッシュ効率を意識した設計が可能になると説明している。 マルチエージェント構成については「ツールとしてのエージェント」と「エージェント間のハンドオフ」の2パターンを整理し、それぞれに対してコンテキストのスコープを厳密に切り替える仕組みを導入することで、履歴の混線や役割の誤認識を防ぎつつ、複数エージェントを組み合わせた高度なワークフローを安全に実現できるとしている。


GitHub Copilot

GitHub CopilotでOpenAIの新モデル「GPT-5.1-Codex-Max」がパブリックプレビューとして提供開始され、Copilot Pro/Pro+/Business/Enterpriseで利用可能になりました。VS CodeやGitHub.comのCopilot Chat、モバイル、CLIなどからモデルを選択して利用でき、Enterprise/Businessでは管理者設定、Pro系はユーザー自身のモデル選択で有効化します。


Visual Studio 2026が一般提供となり、パフォーマンスやUX、AI支援ワークフローが強化されたほか、クラウドエージェントのプレビュー提供、コンテキストメニューから使えるCopilotアクション、検索の意図推定機能などが追加されたことを紹介する更新記事です。


アプリケーション開発

ウォンテッドリーの新機能「AIエージェントモード」では、採用要件から候補者リストを自動生成する際に、誤動作やバイアス、説明責任の問題を避けるため Human-in-the-Loop 設計を導入し、人間が途中のソーシング計画を確認・修正・承認できるようにしている。
LLM に全てを任せるモデル駆動ではなく、フロー制御をプログラム側が握り LLM は部分利用にとどめるワークフロー型を採用し、一貫性・テスト容易性・セキュリティ・コスト予測性・拡張性を重視してソーシング工数削減と安全な運用を両立する設計方針を取っている。


論文・その他

LLMエージェント開発では、主要10フレームワークが「オーケストレーション」「マルチエージェント協調」「データ処理」「実験用途」の4タイプに整理される一方、多くの現場で複数フレームワークの組み合わせ利用が前提になっている。対象プロジェクトの約96%が2つ以上のフレームワークを併用しており、単一フレームワークでは複雑なニーズを十分満たせないことが示される。 開発課題は「ロジック制御」「ツール統合」「パフォーマンス」「バージョン互換性」に集約され、特にタスク終了制御の曖昧さ、メモリ管理不備、外部ツール連携の不安定さ、依存パッケージのバージョン不一致が大きなボトルネックとなっている。 また、GitHubスター数などの人気指標と実際の採用率には大きな乖離があり、長期運用ではエコシステムの成熟度や保守性を重視すべきと指摘される。 各フレームワークは学習コスト・開発効率・抽象化・性能・保守性の面で一長一短があり、用途ごとに組み合わせるモジュール構成と、バージョン管理リスクを織り込んだ選定が重要だと結論づけている。


この記事は、2025年にAIがソフトウェア開発にもたらした変化と、2026年に向けて開発者・アーキテクトが備えるべきポイントを整理している。​
まず、AIコーディングアシスタントが一般化し、開発者はより高速にコードを書けるようになった一方で、コードレビューやデバッグ、テスト、ドキュメントといった従来の基礎スキルの重要性はむしろ高まっていると指摘する。 また、効果的な活用にはプロジェクト背景を適切にAIへ伝える「コンテキストエンジニアリング」と「プロンプトエンジニアリング」が鍵になると述べている。​

次に、2025年後半から台頭したエージェント型AIとMCPにより、単一のペアプロンプターではなく「AIエージェントのチーム」と協調して開発するスタイルが現れたと説明する。 マルチエージェントやエージェントスウォームを活用するには、プロダクト思考や高度なテスト、システム設計・アーキテクチャ理解など中〜上級エンジニアリングスキルが差別化要因になるという。​

アーキテクチャ面では、AIは「考慮すべき追加要素」から「前提として組み込むべき要素」に変わりつつあり、イベントドリブンモデルやAIネイティブアーキテクチャなどのパターンが成功例として挙げられている。 既存システムを壊さずにAI対応へ進化させるため、進化的アーキテクチャやフィットネスファンクション、コストや境界定義などの基本設計判断が一層重要になると強調する。​

規制産業ではガバナンスやガードレールを強化しながらもAI導入は着実に進んでおり、責務の分散や新たなトレードオフへの対応が求められている。 最後に、AIはソフトウェアの作り方を変えたが「良いソフトウェアの条件」自体を変えたわけではなく、判断力・意図の伝達・複雑さの扱いといった人間の基礎能力こそが、AI時代のエンジニアやアーキテクトの価値を決めると結論づけている。


セキュリティ

証明書

Let’s Encryptは2025年12月3日、発行するTLS証明書の有効期間を90日から2028年まで段階的に短縮し、最終的に45日間にする予定だと発表しました。この変更により、より短い有効期間の証明書を管理する必要が生じます。


警察庁は、銀行などでの対面による本人確認を、2027年4月からマイナンバーカードや運転免許証などのICチップ読み取り方式に限定する方針を発表しました。これは犯罪収益移転防止法の改正に向けたもので、偽造身分証による犯罪防止が目的です。従来の写真付き身分証の提示や画像送信のみの確認は原則不可となり、意見公募を2026年1月まで実施します。


クラウド

データセンター

IBMのクリシュナCEOは、現在のコストでAIデータセンターへの設備投資を回収できる可能性は「ゼロ」だと警告しました。AGI実現に必要な電力規模を確保するには約1200兆円の投資が必要となり、金利支払いだけで莫大な利益が求められるため採算が合わないと指摘。また、既存技術だけでAGIに到達できる可能性も極めて低いとの見解を示しています。


Azure

2025年12月4日時点のMicrosoft Azureを中心とした技術情報のまとめ記事です。

主なトピックとして、Azure LocalやArcを活用したAI・ハイブリッド環境の強化、Load Balancerの帯域幅メトリックへのプロトコル区分追加、Azure Database for PostgreSQL Flexible Serverの新機能やベルギーリージョンでの提供開始などが紹介されています。その他、開発者向けやFabric関連のブログ記事も取り上げられています。


OS

Chrome

2025年のChrome拡張機能は、AIを活用してブラウジング体験を大きく進化させました。AIブラウジングアシスタントとして、MonicaやSiderはPDFの要約やコンテンツ作成を支援し、HARPA AIは価格変動の自動監視やウェブの自動化を可能にしました。Quillbotは文章作成や校正に強力なサポートを提供します。仕事や学習面では、Fireflies.aiやBluedotが会議の自動記録・要約を行い、QuestionAIやeJOYは学習支援や語学学習に役立ちます。クリエイティブ面では、Adobe Photoshopのブラウザ内エディタやPhiaによるショッピング価格比較など、多様なニーズに対応する拡張機能が登場しました。


Android

GoogleがChromeOSとAndroidを統合し、ラップトップやタブレットなどで動作する新しいOS「Aluminium OS」を開発していると報じられています。

この名称はGoogleの求人情報で明らかになり、「Androidベースの新しいOS」として、AIを中核に構築され、Geminiを中心とした開発が進められているとされています。

現在、ChromeOSは教育分野などで利用されていますが、汎用OSとしてはシェアが限定的です。Aluminium OSは、Googleが自社でコントロールできる汎用OSを目指す「悲願」と考えられています。2026年のリリースが予想されており、Android 17がベースになる見込みですが、x86ハードウェアでの動作など、課題も指摘されています。


ハードウェア

半導体

日本AMDが開催した「ADVANCING AI 2025 JAPAN」では、AI需要でサーバー向け製品が好調であるとし、次世代CPU「Venice」やハイパースケール向けラック「Helios」を紹介しました。AI活用は「推論」やローカルデバイス(AI PC)への移行、さらにロボティクスなど「フィジカルAI」へ広がるとし、AMDは全方位での製品提供とエコシステム強化を進めています。


2025年12月に開催される半導体国際学会「IEDM 2025」において、NVIDIAやGoogleなどが、電気回路の一部を光回路に置き換える「光電融合」技術に関する展望を発表します。AIデータセンターの消費電力急増が課題となる中、電力効率を劇的に改善する切り札として期待されており、IBMやNTTなども含めた開発競争が激化しています。次世代コンピューティングの覇権を左右する重要技術として、光演算などの最新成果が議論される予定です。


PC

NVIDIAの卓上AIスパコン「ASUS ASCENT GX10」の試用レポート(基本編)です。

本機は、NVIDIAの小型AIスパコン「DGX Spark」をベースにした互換機で、2025年11月末頃から国内でも購入可能となりました。主な仕様は、Blackwell GPU(GB10内蔵)とARM v9.2-A CPULPDDR5X 128GBのユニファイドメモリ、1TB SSDを搭載し、価格は約60万円です。OSにはUbuntu 24.04 LTSベースのNVIDIA DGX OSを採用しており、CUDAが使える点が最大の特長です。記事では、外観やインターフェース、基本的な動作環境の確認などが報告されています。


エンジニア

お仕事

この記事は、AI活用が進む中でコードレビューの役割を「品質確認」から「ナレッジ蓄積とチーム成長の場」へと再定義しようという提案をしている。​

まず、生成AIの導入により技術的なバグやパフォーマンス問題が減り、従来型の技術的指摘が少なくなった一方で、その時間をチームの知識共有や個人のスキル向上に充てられるようになったと述べている。 これを踏まえ、AI時代のコードレビューでは「生成されたコードだけでなくプロンプトもレビューすること」と「実装意図と背景を明確化すること」の2点へのシフトが重要だと主張する。​

プロンプトレビューについては、GitHub上でAIとの対話やプロンプトを見える形にしておき、レビュアーがより良いプロンプトや対話の進め方をフィードバックすることで、AIとの対話スキル・生成コード品質・再現性の向上、そしてチームとしてのナレッジ蓄積につながると説明している。 実装意図の明確化では、AI生成コードであってもビジネスロジックや設計判断の背景をコメントや説明として残し、レビュアーは「なぜこの実装か」を積極的に問い、将来の改修時にも理解しやすい状態にすることが求められるとしている。​

また、ツール選定において「レビューのしやすさだけを基準にしない」ことも強調する。 GitHub上で対話できるツールはプロンプトレビューやナレッジ共有に向く一方、エディタ内対話ツールは大規模機能追加など細かく詰める作業に適しており、作業形態に応じてレビュー観点を変えるべきだとしている。 最後に、こうした取り組みを継続することで、チーム全体のナレッジが蓄積され、個人のスキルも高まり、コードレビューが組織の学習サイクルを回す重要な時間になっていくと結んでいる。


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