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プログラミング雑記 2026年5月27日

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今日もネットの海から拾ってきた、個人的に気になった技術ニュースや記事を厳選してお届けします。ご意見や補足があればコメントで教えていただけると嬉しいです。

プログラミング

.NET

.NET MAUI 10で<UseMaterial3>true</UseMaterial3>というMSBuildプロパティを1つ追加するだけで、Androidアプリの各種コントロールにMaterial 3(Material You)スタイルを適用できるようになったことを紹介する記事です。


.NET開発者がGitHub Copilotを最大限に活用するために、Visual Studio・VS Code・CLI・クラウドエージェントといった各ツールをタスクの性質に応じて使い分け、チャットによる理解・設計支援とエージェントによる実装・検証作業をうまく組み合わせる方法を、具体的なプロンプト例とともに解説した記事です。


Excel

2026年5月のExcel更新では、新しいCopilotのエントリーポイントやスマート提案、キーボード優先設計、=COPILOT関数のWeb検索対応、そしてWeb版でのCopilot編集内容を可視化する「Show Changes」機能が導入されました。


2026年5月にアムステルダムで開催された初のExcel eスポーツ「European Open」の模様を伝える記事で、Diarmuid Early選手が3冠を達成し、ラスベガスでのMEWC世界決勝への出場権も獲得したことを紹介しています。

感想:

Excelはeスポーツ。


Visual Studio

Visual Studioの5月アップデートでは、開発のリズムを意識した機能改善が行われています。新しい「Plan agent」は、コードに手を加える前にCopilotと協力して実装計画を立てる機能で、計画はマークダウンファイルとして保存され、チームで共有や編集が可能です。また、Agent Skillsを一覧で管理できるパネルが追加され、編集やフィルター検索が容易になりました。コンテキストウィンドウの使用量がドーナツチャートで可視化され、会話の状態を一目で把握できます。さらに、複数ファイルの変更を一つのビューで確認できる「multi-file summary diff」により、Copilotの編集やコミット、プルリクエストのレビューが効率化されました。コミットメッセージの指示はCopilotのカスタム指示ファイルへ統合されています。加えて、MSVC Build Tools v14.51がリリースされ、C++23対応や<flat_map>、ARM SVEなどの大規模な改善が含まれています。


SQL Server

SQL Server向けのMicrosoft OLE DBドライバー19.4.2が一般提供開始となり、TLS処理の改善、接続リダイレクト上限の引き上げ、認証ライブラリの更新、UDLダイアログのアクセシビリティ問題の修正が行われています。


MySQL

MySQL Shellのprompt.jsonにおけるdesc、symbols、classes、variablesの各項目を活用して、接続先や環境に応じてプロンプト表示を柔軟にカスタマイズする方法を解説した記事です。


GitHub

GitHubのプルリクエスト上でコードカバレッジ率を直接確認できる機能がパブリックプレビューとして提供開始され、レビュー時にテストの充足度を素早く判断できるようになりました。


GitHubのシークレットスキャニングで、バイパス/却下リクエストのUIソート順選択と、REST APIでのis_bypassedフィルター指定が可能になりました。


Dependabotのバージョン更新がsbtエコシステムに対応し、dependabot.ymlにsbtを追加することでbuild.sbtの依存関係を監視し自動でプルリクエストを作成できるようになりました。


GitHub Copilotのモデルを組織ごとに細かく割り当てられる「ターゲット型モデルルール」がパブリックプレビューとして提供開始されました。


GitHub Classroomは新規サインアップの受付を終了し、2026年8月28日にパートナーソリューションへ完全に移行してサービスを終了します。


新しいRepository Enablement APIにより、リポジトリ単位でGitHub Code Qualityの有効化や設定をプログラムから行えるようになりました(パブリックプレビュー)。


Copilot Memoryに、メモリ削除の案内強化、リポジトリ単位の無効化スイッチ、Copilot CLIでの/memoryコマンド、保存時のスコープ明示といった新たな管理機能が追加されました。


AI

Anthropic

Anthropicが claude.ai、Claude Code、Claude Cowork の3つのエージェント製品で実践している、サンドボックスやVMなどによる「封じ込め」を中心としたセキュリティ設計と、実際に発生したインシデントから得られた教訓を解説した記事です。


アプリケーション開発

Azure DocumentDB(MongoDB互換)とAzure OpenAI、LangChainを組み合わせて、ベクター検索を活用したRAGチャットアプリケーションを構築し、Azure App Serviceにデプロイするまでの手順を順を追って解説する記事です。


論文・その他

CADと大規模言語モデルの連携が進み、自然言語で設計を立ち上げる実務寄りの技術へと進化しつつある現状を紹介する記事です。


マルチエージェントAIにおいて、エージェント同士が連携する際に生じる「権限委譲」の問題に焦点を当て、認証や認可だけでは不十分であり、委譲の正当性を検証・監査できる仕組みが企業のセキュリティ境界として不可欠になると論じた記事です。


OS

macOS

macOSのメニューバーアイコンの表示・非表示を管理できる無料のオープンソースアプリ「Thaw」の特徴・インストール方法・使い方を紹介しています。


Appleが開発者向けに「macOS 26.6 Tahoe」や「iOS/iPadOS 26.6」などのBeta 1を公開しています。


クラムシェルモードでの再起動時に外部ディスプレイが黒くなる不具合などを修正した「DisplayLink Manager for Mac v16.1」がリリースされたそうです。


ViやEmacs風のキーアサインに対応し、キーボード操作を中心としたカスタマイズが可能なmacOSネイティブのプレーンテキストエディタ「Ganpi」がリリースされました。


業界動向・時事

Microsoftがコスト增大を理由にClaude Codeの使用を禁止した出来事を起点に、AIの費用が人件費を上回る逆説的な現実と、LLMバブルの終焉、そして「ちゃんとした何かを作る」という領域ではまだ人間が不可欠であることを論じています。


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