reactで一覧ページの初期値を呼び出し保存するまでをまとめました。
処理の流れ
①useEffectを使用してページ遷移した最初に一覧データ取得のAPIを呼び出す。
②呼び出したデータをuseState(一覧データを保管する)に格納する。
また今回APIの返却データが文字列形式なので、
文字列をJSON型に変換する記述もしております。
//一覧データ
const [posts, setPosts] = useState([])
初期表示データ取得処理
useEffect(() => {
let ignore = false
fetch('APIのURlを記述')
.then((res) => res.json())
.then((data) => {
if (!ignore) {
let posts_arr = [];
//取得したデータが文字列なのでJSON型に変換
posts_arr = JSON.parse(data);
//Stateに格納
setPosts(posts_arr.data);
}
})
return () => {
ignore = true
}
}, [])