0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

VibeCodingツール作ってみた

0
Last updated at Posted at 2026-03-10

最近社内でCursorやAntigravity・ClaudeCodeやClaudeDesktopなどいろいろなツールを触っていますが、使っているうちに以下の感想を持ち始めました。

  • 小タスクの開発を並列で走らせている時、ClaudeCodeのsettings.local.jsonのhookでBurntToastによる通知が届くようになっているが、どのウィンドウか探すのが手間
  • やりたいことがある時にどのリポジトリでどういう風に作業を始めるか管理するのが手間
  • 裏でAIにコード書かせている間に次のプロンプトを書いている時、必要な時以外はコードを閉じてほしい

そこで、これらを解決するツールをサクッと作ってみました。

:rocket: 開発者用マルチターミナル管理ツール

ClaudeDesktopやCCManagerに似てますが、GitリポジトリのWorktree単位でターミナルを管理するツールです。

このツールの大きな特徴は3つです。

  • 自然文の指示(たとえばissueのURLだけでも)で、自動でワークツリーを追加し、AIエージェントが作業を開始する
    oretachi20260310_1.jpg

  • 通知が来た時、通知されたセッションだけを巡回する専用のポップアップがグローバルホットキーで呼び出せる
    oretachi20260310_2.jpg

  • 「IDEで開く」ボタンでVSCode等または内蔵のDiffビューアでコードを確認できる

Image

ワークツリー生成 → 作業 → 通知が来たらグローバルホットキーで反応 → IDEを開いて確認・コミット、という流れでスムーズに小タスクをこなせます。

その他の機能

  • ワークツリーは複数ターミナルを開けるので、pnpm devなどのローカルサーバー立ち上げを別のタブで実行しておくこともできます。サブウィンドウ・ペイン分割も対応済み。
  • AI自動承認を有効にすると、低リスクなコマンドの承認待ちはAIが自動承認する。
  • MCPサーバー(今は参照系のみ)
  • 対応環境
OS 対応AIエージェント
Windows/Mac ClaudeCode/GeminiCLI/CodexCLI

他にも思いついた機能の追加や不具合修正等をこれからやっていき、v1を目指す予定です。

フィードバックやIssueもお気軽にどうぞ!


今のAI戦国時代、タスクに合わせて色んな手法・手札を用意するのが得策ですね。CursorやAntigravity・Codexで集中・専門的に対応する手法・CursorBotやClaudeCodeWebで即レスする手法などなど…。

思いついた機能がすぐに実現できるようになったすごい時代だなと思います。それでは。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?