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FlutterエンジニアがiOSDCのプロポーザルを6個出してみた

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こんにちわ。いせりゅーです。

今回は、iOSDCのプロポーザルを6個出してみたのでその感想やプロポーザルを共有させていただきます。

プロポーザル一覧

iOSについて

「Flutterエンジニア視点から見たiOSにしかできないこと」

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はじめまして!!!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、同時に心理学の大学院生でもあるいせりゅーと申します。私の趣味は、個人開発とサッカー観戦です!!!
Flutterエンジニアとして、我々は頻繁に「iOS固有の機能」を再現する問題に直面します。本プロポーザルでは、これら独特なiOSの機能とFlutterの能力のギャップを詳しく分析し、明らかにします。具体的には、フレームワークやユーザー体験といった、Flutterが完全には再現できない機能について深く検討します。また、この比較を通じて、Flutterがどのようにこれらの制約を克服または回避するためのさまざまな手段や戦略を探求します。
Flutterエンジニア視点だからこそわかるiOSにしかできないことをしっかりと話していこうと思います!!!

「FlutterはiOSに勝てないのか:クロスプラットフォームとネイティブのパワーバランス」

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はじめまして!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、同時に心理学の大学院生でもあるいせりゅーと申します。私の趣味は、個人開発とサッカー観戦です!
「FlutterはiOSに勝てないのか:クロスプラットフォームとネイティブのパワーバランス」では、FlutterとiOSネイティブの競争力を比較し、それぞれの特性nなどを掘り下げます。パフォーマンス指標(CPU使用率、メモリ使用量、レンダリング速度)を用いて両者を評価し、iOSネイティブの全機能がFlutterでも実現可能か、その逆が成り立つか明らかにします!
また、iOS特有の機能(例:Face ID、ARKit)がFlutterでどのように扱われるか、開発体験の観点からも比較します。このプロポーザルを通じて、読者はFlutterとiOSネイティブのパワーバランスについて深い理解を得られるような話をします!

VRについて

心理学部の大学院生の視点からみたApple Vision Proの将来性とVRの発展

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初めまして!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、心理学系の大学院に通っていて、大学院では心理学の観点からVRの研究を行っております!!
Apple Vision Proは、Appleが初の空間コンピュータとして販売する発売予定の複合現実ヘッドセット型PCである。これは2023年のWorldwide Developers Conferenceで2023年6月5日に発表され、米国では2024年初旬に購入可能になる予定です。
Apple Vision Proの機能がAppleから公開され、一部には他にはない機能が発表されました。VRのコンテンツの構想のなかで今回のApple Vision Proはとても革新的だと思っています。
このプロポーザルでは、心理学部の大学院生の視点からみたApple Vision Proの将来性とVRの発展について話していこうと思います。

心理学系の大学院生の視点からみたApple Vision Proの発売による世界への影響

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初めまして!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、心理学系の大学院に通っていて、大学院では心理学の観点からVRの研究を行っております!!
私の趣味は、個人開発とサッカー観戦です!
Apple Vision Proは、Appleが初の空間コンピュータとして販売する発売予定の複合現実ヘッドセット型PCである。これは2023年のWorldwide Developers Conferenceで2023年6月5日に発表され、米国では2024年初旬に購入可能になる予定です。
今回のApple Vision Proの発表は世界に影響を与えるものだと私は思います。値段が高すぎるなどの意見もあると思いますが、機能面で見るととても納得できるものがあります。
心理学系の大学院生の視点からみたApple Vision Proの発売による世界への影響を話していこうと思います!!!

心理学系の大学院生の視点からみたApple Vision Proが及ぼすVR界隈の未来

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初めまして!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、心理学系の大学院に通っていて、大学院では心理学の観点からVRの研究を行っております!!
Apple Vision Proは、Appleが初の空間コンピュータとして販売する発売予定の複合現実ヘッドセット型PCであり、これは2023年のWWDC23で2023年6月5日に発表され、米国では2024年初旬に購入可能になる予定です。これまでのVR市場では、Meta社のMeta QuestやHTC社のVIVE Proなどがありますが、それらはiPhoneのような普及率は達成していません。理由は、HMDを身につけて日常生活を送ることは少ないからだと私は考えています。しかし、Apple Vision Proの登場により、値段は高いものの、私はこの発表を2007年の初代iPhoneの発売に匹敵する衝撃と捉えています。

Apple Vision Proと他のHDMの違いについて

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初めまして!
株式会社ゆめみの2023年卒のFlutterエンジニアで、心理学系の大学院に通っていて、大学院では心理学の観点からVRの研究を行っております!!
Apple Vision Proは、Appleが初の空間コンピュータとして販売する発売予定の複合現実ヘッドセット型PCであり、これは2023年のWWDC23で発表され、米国では2024年初旬に購入可能になる予定です。
他のHDMの例としては、Meta QuestやVIVE Proなどが挙げられますが、これらとはいくつかの重要な違いがあります。
特に、操作方法について注目すべきだと考えています。他のHDMはコントローラを用いて操作しますが、Apple Vision Proではコントローラは不要で、アイトラッキングとハンドジェスチャーで操作することができます。
これらの具体的な違いやメリット・デメリットについて詳しく説明します。

出してみた感想

  • とりあえず数打てば当たる戦法で頑張った。
  • 正直なところ話せるほどしっかりとした内容なのか不安。
  • Flutterエンジニアの観点で話せる人は少ないと考えて、そこに焦点を当てた。
  • 大学院でVRを研究している観点で話せる人は少ないと考えて、そこに焦点を当てた。
  • 正直、通る気が全くない。

結果

「ドラムロール!!」 

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「ドゥルルル・・ジャーン!」

採択されませんでした😭

最後に

「色々と挑戦をする」ことを意識して頑張っています。どの結果になったとしてもこのプロポーザルを出せた経験は今後でしっかりといきていくと僕は思っています。
これからも色々なことを積極的に頑張るぞおおおお

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