こんにちわ。いせりゅーです。
最近Qiitaで書いた記事がたくさんの方がみてれてとてもニヤニヤしております!!
ほんとに嬉しいです!!
ちなみにその記事はこちら・・
プロフィール
はじめに
私は、約2年半でApple Storeに53個のアプリをリリースしています。
(ちなみに、Google Play Storeでは11個リリースしています。)
主な技術スタックとしては、
・ SwiftとFlutterです。
2年半の間で、就職活動や大学生活・コロナ蔓延などさまざまなことがありました。今は運良く、エンジニアとして働けています。
とりあえず、目標としている100個リリースするが折り返し地点になったので振り返ろうと思いました。
iOS
Android
僕なりのアプリのアイデアを作成方法
1、インプットした技術をアウトプットするためにアプリを作る
インプットした技術をいろいろな形でアウトプットすると思います。
例えば、記事や仕事で使うと思います。この一つのアイデアとして、「アプリを作ってみる」という考えを試みています。
例えば、上のscreenshotのパッケージを学習したときに、
アイデアの流れ
1、ウィジェットを画像としてキャプチャできることを知れた。
↓
2、「screenshot」のパッケージを使って何か作れないかな?
↓
3、一部のWidgetを画像としてキャプチャできるということは、何かの画像を生成できるかも?
↓
4、あ、じゃあ一本グランプリのお題を作っている人がいるからこのアプリを作ろう。
という流れで作成したアプリはこちらです。
このような形で、インプットした技術をアプリ開発に活かしてみるというやり方がとても進めやすいと思います😁
わあい!500ダウンロードぐらいされている😄
もっと使ってくれるようにいいアップデートを頑張っていきます!!
2、既存のアプリに一手間を加えてみる。
この行動は種類によっては盗作とかになってしまう可能性があるので注意が必要です。個人的には既存のアプリよりもいい機能を追加したら自然とそちらに流れるのかなと思っていたりしています。。。
僕の場合だと、
アイデアの流れ(その1)
1、Flutterでまるばつのアプリの作り方を学習できたぞ。
↓
2、まるばつのアプリで作成した書き方をアウトプットしたいなぁぁ
↓
3、まるばつは3✖️3の勝負だからこのゲーム性を工夫してみるか。
↓
4、じゃあ4✖️4にして、勝ち条件を調整してみたら面白いかも?
という流れで作成したアプリはこちらです。
このアプリはあまり伸びなかったので載せないでおきます😭
頑張るぞぉぉぉぉ
アイデアの流れ(その2)
1、まるばつのアプリで作成した書き方をアウトプットしたいなぁぁ
↓
2、まるばつは2人で対戦するゲームだから工夫してみるか。
↓
3、じゃあ3人対戦にしてみたら面白いかも?
という流れで作成したアプリはこちらです。
このアプリ、1000ダウンロードぐらいされている😄
3、日常に少しでも便利になりそうなアプリを作ってみる。
日常の瞬間で思いつくアプリとかを作る方法もありますが、「そんなアプリができたら苦労していないわ💢」と思われそうですね。僕自身もあまり思いついきませんね。
それでもアイデアの草案を出してみると
アイデアの流れ(その2)
1、課題をやらなきゃな。。。予定を立てないとどうしてもギリギリになってしまうな。
↓
2、ロボットが「課題やれ!課題やれ!」としつこく言ってくれる機能があればな。。。
↓
3、スマホアプリでしつこく伝える方法はあるかな・・・・・
↓
4、そういえば、アプリを閉じていても気づけるものとしては「通知」があるじゃん!
↓
4、じゃあ、設定した時間になったら100件ぐらい通知を出して着手しないとしつこいアプリを作ろう!
という流れで作成したアプリはこちらです。
ただ、このアプリは質があまりよろしくないので、アイデアの一つだと思っていただけると幸いです。
4、周りに人にアイデアの種をもらってみる。
これがとてもおすすめで、客観的にこんなアプリが欲しいな〜〜という意見はユーザーの意見になるのでアイデアの草案としてはとてもいいと思います。
知り合いとの会話
僕「何か作って欲しいアプリありますか????」
友人「会社で英語の資料を見るからそれをカメラで翻訳するアプリが欲しいな😀」
僕「カメラ翻訳みたいなアプリなら既存であるよ?」
友人「いせりゅーの作ったやつが使いたい!」
僕「よし、作るか!」
<ーーーー作成中ーーーー>
友人「おおお!すごいな!本当に作っちゃったよ。。。やるじゃねえか」
僕「えへへへ😁」
という流れで作成したアプリがこちらになります。
友人に使ってもらえるとやはり嬉しいですよね(えへへ)
最後に
これ以外にも色々あると思いますが、思いつく限りで書いてみました。(思い出したらその都度更新予定です。)
結局、個人的には知り合いが使って、喜んでくれることが一番嬉しいなと感じます。これからもりもり開発するぞ!