こんにちわ。 いせりゅーです。
個人開発ネタだと割と閲覧してくれる方が多く、とても幸せです。なので、今回も個人開発についての話をしていこうと思います。
個人開発についての記事はこちらになります。↓
自己紹介
リリース履歴
- Apple Storeでリリースされた数・・・52個
- Google Play Storeでリリースされた数・・・18個
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Flutterで作られたアプリ数・・・42個
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Swiftで作られたアプリ数・・・10個
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自信のあるアプリ数・・・0個!?
たくさん作っていながら自信のあるアプリがないのがとてもつらみですね。。笑
でも、来月(2023/07)に自信のあるアプリをリリース予定なのでお楽しみに!!
開発期間が半年ぐらいの割と大きなアプリとなっております😁
アプリを作り続けられる継続力
まずは、「アプリを作り続けられる継続力」について話していこうと思います。
こちらについては人それぞれであると思いますが、僕なりの継続力の要因をご紹介します。
1、就職活動のために開発を続けていた。
- こちらについては、僕が就活をしていた時期に、「アプリをリリースしまくって無双するぞ!」という強い思いがありました。
- 個人的な感想ですが、就活生は、インターンなどでの実務経験と 個人開発があれば割と無双できるかなと思っております。
- その理由としては、個人開発には、「ガクチカ」や「ポートフォリオ」が作れるというメリットがあります。
2、お小遣い稼ぎができる。
- やはりお金稼ぎのチャンスがあることはとてもでかいと思います😏
- 広告を実装できれば、誰でもお金を稼ぐチャンスはあります。
僕の場合は、Google様からお小遣いをもらいました。🔥

3、意外と身近な人に使ってもらえる喜びを感じられる。
- これについては、人に伝えてみたり、Apple Store ConnectのAppアナリティクスを見たりするとダウンロードしてくれた人数が閲覧できます。
「わあい!ダウンロード数がたくさんあって嬉しいぞぉぉぉ」となることが継続力につながりました。
- また、就活生だけになってしまうかもしれないですが、面接官にも触ってもらえる機会がたまにあります。
僕・・・😁
面接官・・・🕶
😁「このアプリを作りました!」
🕶「せっかくだから触ってみたいな」
😁「まだASOがしっかりとできていないため、僕の名前で検索してもらうとダウンロードできると思います😁」
🕶「お、結構しっかりと作れているね。これ何人で作ったの??」
😁「すべてのアプリを自分一人で作成しました!」
🕶「す、すごいな。。。いいですね。。」
といったような会話がちらほらとありました。とても嬉しいですね。
最後に
もし何かを作り続けて、心が折れそうでしたら途中でもいいからアウトプットしてみるだけでもだいぶ変わると思います!
恥ずかしかったり、なんかな。。。と思いましたら僕のTwitterのDMとかでも連絡ください!!
99%褒めちぎります!!笑
みんなでいいものを作り続けていきましょう😁
僕も頑張ります!!