###Gtk3アプリ イベントハンドラー自動生成ツール 改良
####改良点1 シグナル GtkWidgetやGtkContainerに対応
GtkWidgetやGtkContainerや未対応だった箇所もイベントハンドラーを生成できるようにしました。
####改良点2
Riderのエクスプローラーの選択したgladeだけ書き出すようにしました。
フォルダを選択した場合その下にあるすべてのgaldeファイルを書き出します。
####改良点3 Gladeアプリに備わっているインテリセンス機能を優先する
GladeアプリにはOnを入力すると自動的にメソッド名が自動生成があります。そちらを優先することにしました。
本アプリにもあった自動でメソッド名を生成する機能を廃止しました。
####使用方法のおさらい
#####gtkSharpのテンプレートをインストールする
https://github.com/GtkSharp/GtkSharp
#####Gladeをインストールする
https://glade.gnome.org/
#####RiderやVScodeにツールを登録する コマンドも登録します。
#####引数を登録する
引数はReadMeを参照ください
#####新規プロジェクトを開く
#####GladeファイルにGUIパーツを追加する
#####Buttonを追加した場合
#####IDをWindowとコントロールに記入する。メソッド名を記入する On_を押すとインテリセンスがきく
#####ターミナルもしくはRiderの外部ツールから実行する
#####イベント文が自動生成されたファイルが生成される