フリーソフト等をインストールする際、良く見ずにポチポチして進めるとインストールされてしまうような悪質なソフトを、単純かつ強引な方法でインストールできなくする技。簡単なので職場配布のPCなどでやっておくと良いと思います。
1. ブロックすべきフォルダを調べる
アプリケーションがインストールされるフォルダを事前にブロックするため、どこをブロックする必要があるのかを調べます。 アプリケーション名 + インストールフォルダ でググるとたくさん出てくると思います。
例)「E START」や、「買い物ポケット」などの場合
%ProgramFiles(x86)%\ESTART
%LOCALAPPDATA%\ESTART
2. ダミーファイルの配置
コマンドプロンプトを管理者権限で開き、中身が空のダミーファイルを先ほど調べたインストールパスの名前で作ります。
type nul >"%ProgramFiles(x86)%\ESTART"
type nul >"%LOCALAPPDATA%\ESTART"
3. 権限の設定
続けて、作成した空のファイルの権限を変更します(非表示・システム属性・書き込み禁止)
attrib +h +s +r >"%ProgramFiles(x86)%\ESTART"
attrib +h +s +r >"%LOCALAPPDATA%\ESTART"
これで、うっかりインストーラーを実行してしまってもインストールフォルダと同名のファイルが書き込み禁止で存在するため、ファイルを配置するためのフォルダ自体が作成できずインストールはブロックされます。
ただし、インストール済のアプリケーション一覧には登録されてしまうため、その際はレジストリの編集等を行って下さい。