はじめに
いなたつアドカレの四日目の記事です。
今回はVue.jsで使えるちょっとかっこつけたおしゃんてぃなimport方法について書いてくぜ
じっそー
router.js
const loadView = view => () => import(`./views/${view}.vue`)
export default new Router({
mode: 'history',
base: process.env.BASE_URL,
routes: [
{
path: '/',
name: 'home',
component: loadView('Home')
},
{
path: '/about',
name: 'about',
component: loadView('About')
}
]
})
こんなかんじですね、前提として、viewに関するファイルがviewsディレクトリにまとまっているとおもってください。
loadViewで引数viewを受けて無名関数を高階的にimportする関数を返却しています。
これで、import文を別に何度も書く必要がなく、importすることができ、すこしおしゃんてぃな感じが醸し出せます。