参考記事
TeraTermをインストール
TeraTermをダウンロード
以下のURLにアクセスして、最新版のTeraTermをダウンロードする(今回はv5系統をダウンロード)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/
TeraTermをインストール
特にカスタマイズが不要な場合は、デフォルト設定のまま「次へ」をクリック(基本的にデフォルトで良いかと)
特にカスタマイズが不要な場合は、デフォルト設定のまま「次へ」をクリック
選択するコンポーネントにつ以下チャットGPTを引用↓
コンポーネント名 | 概要 |
---|---|
Tera Term & Macro | 本体とマクロ機能。これがメインです。 |
TTSSH | SSHプロトコルでの通信を可能にします。SSH接続が必要なら必須。 |
CygTerm+ | Cygwinのターミナル(bashなど)とTera Termを連携させるためのツール。 |
TTMenu | マクロや設定ファイルに素早くアクセスするためのランチャーメニュー機能。 |
TTProxy | プロキシ(SOCKSなど)経由で接続するための中継モジュール。 |
プラグイン名 | 概要 |
---|---|
TTXResizeMenu | TTY(ターミナル)サイズの変更をメニューで選べるようにする。 |
TTXttyrec | ターミナルの操作をttyrec形式で録画・再生できる。ログ再生などに便利。 |
TTXKanjiMenu | 文字コードのメニューに「日本語(JIS, EUC, Shift-JIS)」などを追加。 |
TTXcodeChange | 接続中に文字コードを変更できる機能(日本語環境で便利)。 |
TTXViewMode | 表示専用モード。キーボード入力を受け付けなくする(読み取り専用表示)。 |
TTXAlwaysOnTop | Tera Termウィンドウを常に最前面に表示する。 |
TTXRecurringCommand | 一定間隔で自動的にコマンドを送信できる(監視系用途などに便利)。 |
基本的なSSHターミナル用途なら、以下でOK:
✅ Tera Term & Macro(必須)
✅ TTSSH(SSH接続するなら必須)
✅ 必要に応じて以下:
TTXcodeChange(文字化け対策に便利)
TTXAlwaysOnTop(最前面表示が便利なら)
TTXRecurringCommand(定期実行が必要な人向け)
特にカスタマイズが不要な場合は、デフォルト設定のまま「次へ」をクリック(基本的にデフォルトで良いかと)
特にカスタマイズが不要な場合は、デフォルト設定のまま「次へ」をクリック(必要に応じてチェックすれば良いです。今回はデフォルトの状態になります。)