Vagrantを使うと自分のローカルマシンに複数の仮想環境を簡単に作ることができます。
開発環境の構築、新しい技術のインストールテストなど気軽に行うことができます。
Vagrantの使い方が少し変わっていたので改めてここに残しておきます。(何バージョンからかは不明)
VirtualBoxをDL&インストール
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
使ったバージョン:5.1.12
VagrantをDL&インストール
https://www.vagrantup.com/downloads.html
使ったバージョン:1.9.1
CygwinをDL&インストール
Vagrant1.9.1ではDefaultでホストOSとゲストOSのファイル共有にrsyncを使う設定になっています。
WindowsではDefaultでrsyncコマンドは使えないのでCygwinをインストールしてrsyncコマンドが使えるようにします。
Vargrantfileの設定で旧仕様の「shared folder」に戻すこともできますのでその時はCygwinのインストールは不要です。
参考URL
http://www.1x1.jp/blog/2014/03/vagrant-rsync-synced-folder.html
DL
https://cygwin.com/install.html
インストール参考URL
http://qiita.com/ringo0321/items/5ab066078ffa822b4f49
rsync以外にsshコマンドも使えるようにしないので「rsync」、「openssh」二つを有効にします。
※インストールが終わった後、PCの再起動が必要です。(任意のタイミング)
ゲストOSの立ち上げからssh接続まで
Diretory生成&移動
>mkdir laravel_test
>cd laravel_test
>pwd
/cygdrive/c/dev/vagrant/laravel_test
公式HPから情報公開されているCentOS7のBoxを使って初期化
>vagrant init centos/7
https://atlas.hashicorp.com/centos/boxes/7
※昔はホストOSにBoxをDLするステップ(vagrant box add title url)がありましたが、今は初期化する時にネットからDLするようになっています。今回は「centos/7」が予約語のような感じです。
起動
>vagrant up
SSH接続
>vagrant ssh
ifconfigが使えない状態なのでインストール
# yum install net-tools
PuTTYを使ってSSH接続
ip:127.0.0.1 port:2222
vagrantユーザのログイン方法は公開鍵暗号方式になっているので、PuTTYgenを使ってPuTTY用秘密鍵(ppk)を作ってそれをログインに使います。
http://qiita.com/pakiran/items/eeeb736cbef5d8b609db
上記のURLを参考にしながら、内容が若干古いので秘密鍵の場所だけ「C:#vagrant upしたとこまで#.vagrant\machines\default\virtualbox\private_key」を使ってください。
秘密鍵の場所は
「vagrant up」コマンドで残るログや「vagrant ssh-config」コマンドから確認できます。
ゲストOSをパブリックネットワークに設定
Vargrantfileに以下の設定を追加
config.vm.network "public_network"
サーバにssh接続をし、ifconfigで振られたipを確認してそのipで接続し直します。(portは22)
※DHCP方式のネットワークでもまだ振られてないIPを指定することでIP固定ができますが、ネットワークによってはできない場合もあります。対応策わかる方はご教示をお願いします。m(_ _)m
例)config.vm.network "public_network", ip: "192.168.123.120"