Python、Matlabで不足しがちな速度をなんとかならないかと調べているうちにJuliaという言語を知ったので、Jupyter(ipython notebook)で書いてみた。
すぐに使うであろう常微分方程式の数値計算とグラフ化をやってみた。
ネタはロケットの飛翔。1次元(高さ方向のみ)解析。すごく単純化しているので、アテにはしないでもらいたい。
(Mac以外だと文字化けるかも)
記事はこちら
http://nbviewer.ipython.org/gist/ina111/2724e3f5de7825f9a5f3