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年末年始に個人開発してみた

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バイブコーディングメインで、どこまでいけるか

年末年始のまとまった時間を使って、久しぶりに個人開発をしました。
今回のテーマは 「バイブコーディング中心で、どこまで作れるか」 です。

結論から言うと、

1週間で、以前なら半年はかかっていた規模のものができました。

サイトはこちら

技術スタック

スピードと運用の楽さを重視した構成です。

  • Next.js
  • Vercel
  • Supabase
  • GitHub Actions

コスパを意識して、無料でかつ使いやすいを重視。
個人開発としては、かなり相性が良い組み合わせでした。

アーキテクチャについて

フロントエンドの構成は、
Bulletproof React の考え方を参考にしています。

  • 機能単位で責務を分離
  • 将来的な拡張を前提とした構成
  • 個人開発でも破綻しにくい設計

「とにかく早く作る」だけでなく、
あとから触る自分が困らないことを重視しました。

参考にした資料はこちらです。

features 配下に機能をまとめることで、

  • データ取得
  • UI
  • 型定義

をセットで管理でき、
LLMにコードを読ませるときも文脈が伝わりやすくなりました。

利用した LLM

今回は Claude Code(MAXプラン)をメイン に使用しました。

補助的に以下も併用しています。

  • ChatGPT
  • Gemini

設計・実装・リファクタ・ちょっとした詰まりの解消まで、
ほぼ常に LLM と対話しながら進めるスタイルです。

実装したウェブアプリ

株式・ETF・投資テーマを横断的に整理・ウォッチするための個人用アプリです。

実装した主な機能

企業マスタ

  • 日本株
  • 米国株
  • ETF(米国)

を一元管理。


新高値銘柄のウォッチ機能

  • GitHub Actions で定期実行
  • 日本株 / 米国株 / 米国ETF を対象
  • 日次で「新高値銘柄」をチェック

完全に個人用途ですが、実用性はかなり高いです。


企業 × テーマ管理

  • 投資テーマのマスタ管理
  • 企業とテーマの紐づけ
  • テーマの類義語管理

あとから分析・記事化しやすい構成を意識しています。


ブログ機能

  • Markdown 入稿
  • 技術メモや相場の振り返り用

Qiita や note とも相性の良い形式です。


PWA 対応

  • PWA 対応
  • ロゴ設定
  • OGA(OG画像)対応

スマホからも確認することが多いので、意識して作りました。


管理画面

個人開発ですが、自分用のWebサイトなので管理機能はしっかり作りました。

  • 企業マスタ管理(単体 / 一括登録)
  • 投資テーマ管理(単体 / 一括登録)
  • 企業とテーマの紐づけ
  • テーマ類義語管理
  • 記事入稿
  • 日毎の新高値サマリー入稿

「あとから拡張する前提」の設計です。

LLM前提での開発スタイル

今回かなり意識したのは、 **「LLMにどう指示すると破綻しにくいか」**です。

  • 実装前に設計意図を文章で書かせる
  • DB構造は自動生成された型定義を参照させる
  • 「既存コードを壊さない」と明示的に指示する
  • 曖昧な指示(例:「いい感じに」)は使わない

これだけで、修正のやり直し回数が体感でかなり減りました。
また適宜Claude.mdはしっかり改修して、開発体験の向上を意識しました。

LLMは「速い実装者」ですが、方向性を決めるのは人間なので、ここをおろそかにすると大変になる印象があります。

開発期間

だいたい 1週間。

正直、これまでの感覚だとここまでの機能を実装することを考えると 最低でも半年 はかかっていたと思います。

感想

LLM × バイブコーディングの破壊力は本当にすごい。

  • 実装スピードが段違い
  • 詰まる時間が激減
  • 「考えること」に集中できる

個人開発においては、「全部を自分で書く力」よりも
正しく設計して、正しく LLM を使う力の方が
重要になってきている気がします。

そして何より、いちばんの感想としては
バイブコーディング楽しい!!!


引き続き改善・追加をしながら、
使い倒していく予定です。

同じように個人開発している方の参考になれば幸いです。

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