Privacy Manifests 対応
WWDC2023 で Privacy Manifests についての発表がありました。
この Privacy Manifests は、2024年春までに対応必須であり、大きく下記 4 つの観点があります。それぞれどういった対応が必要かは本記事では割愛します。
- Privacy manifests
- Tracking domains
- Required reason APIs
- Third-party SDK requirements
本記事は、Third-party SDK requirements で対応が必要な SDK の一覧が、先日公開されましたので、各 SDK の Privacy Manifests 対応状況をウォッチできるようにリポジトリと対応状況をまとめたものになります。
https://developer.apple.com/support/third-party-SDK-requirements/
2025年2月12日以降、Apple は Privacy Manifests 未対応の SDK を含むアプリの App Store 提出を拒否する運用を開始しています。 未対応の SDK を使用している場合は、対応済みバージョンへのアップデートまたはアプリ側での PrivacyInfo.xcprivacy 手動追加が必要です。
third-party-SDK-requirements 一覧と対応状況
注意
※調査にあたり AI ツールを利用してリポジトリの検索等を行ったため、誤っている可能性があります。
ご指摘等ありましたら、コメントいただけると幸いです。
凡例
- ✅ — Privacy Manifests 対応済み(リリース or マージ済み)
- ⚠️ — 未対応または一部対応(手動でアプリ側に
PrivacyInfo.xcprivacyの追加が必要な場合あり)
まとめ
2025年2月12日の Apple の期限を過ぎ、多くの主要 SDK が Privacy Manifests に対応済みとなりました。一方で、MBProgressHUD、Starscream、sqflite など一部の SDK はまだ未対応のままです。未対応 SDK を使用している場合は、対応済みバージョンへのアップデートか、アプリ側で PrivacyInfo.xcprivacy を手動追加する必要があります。