#gitコマンド
ローカルリポジトリからリモートリポジトリへと、記入する順に紹介します。
(※事前にGitHubでリモートリポジトリを作成しているか確認してください。)
###リポジトリを新規作成
Terminal
$ git init
###コミット対象のファイルを登録
Terminal
$ git add トラッキング状態にしたいファイル名 //指定したファイルのみ
$ git add . //ディレクトリ配下すべてのファイル
トラッキング状態にするコマンド。
コミットしたときに登録できるよう、ステージング領域に一時保存されます。
###変更されたファイルをコミット
Terminal
$ git commit -m "コミットメッセージ" //変更履歴にコミットメッセージが付属する
トラッキング状態にあるファイルがリポジトリに保存されます。
###コミット履歴を表示
Terminal
$ git log
今までのコミットした履歴を表示できます。
表示内容は、コミットID、変更者の氏名・メールアドレス(基本的に自分の情報)、変更日時、コミット時に入力したコミットメッセージだそうです。
###リポジトリをコピー
Terminal
$ git clone
これは使ったことがないので、また後日詳しく調べることにします。