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2025年度に取得した資格まとめ【IP・SG・AZ-900】

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目次

  1. はじめに
  2. 取得した資格一覧
  3. ITパスポート(IP)
  4. 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
  5. Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)
  6. これから受ける人へ
  7. おわりに

1. はじめに

こんにちは、初めまして。
来年度(2026年4月1日)から社会人2年目になる新米エンジニアです。
上司からアウトプットが大事だと言われつつも、何をアウトプットしていいか分からずに結局1年が経ってしまったので、振り返りにでも2025年度に取得した資格をまとめようと思います。
これから受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。

2. 取得した資格一覧

  • ITパスポート(IP):2025/06/13 取得
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG):2025/07/14 取得
  • Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900):2026/03/29 取得

3. ITパスポート(IP)

概要

ITの基礎知識を幅広く問う国家資格。
ITを利用するすべての社会人・学生向けの入門レベルの試験です。
ストラテジ・マネジメント・テクノロジの3分野からバランスよく出題され、ITの全体像を把握するのに適しています。

詳しい内容は以下のサイトに載っています。

試験の構成

  • 出題形式:CBT方式(四択問題)

  • 試験時間:120分

  • 問題数:約100問

  • 合格基準:総合評価点600点以上(1000点満点)かつ分野ごとの足切りあり

  • 出題分野:

    • ストラテジ系(企業活動、法務など)
    • マネジメント系(開発技術、プロジェクト管理など)
    • テクノロジ系(コンピュータ、ネットワークなど)

学習方法

学習期間は3週間です。平日は1~2時間、休日は4時間ほど勉強していたと思います。
以下の教材・サイトを利用しました。

中古で買ったので、バージョンはもっと古かったかも知れない……。
最初の1週間はこれを読みながら付属している練習問題を解いてインプットしていました。

2~3週間目からは、通勤や休憩のスキマ時間に過去問道場をやりつつ、まとまった時間に動画を見ていました。ただしYouTubeはテクノロジ系がなかったので、その部分は参考書を見ています。
自分は5年分の過去問で充分でした。

結果

1.png

総合は6割、分野別は3割以上が基準ですので、無事に合格です。

所感

  • 範囲が広く浅いので「とりあえず最初の一歩」に最適
  • IT未経験者でも十分合格可能
  • 用語に慣れるのが一番大事

4. 情報セキュリティマネジメント試験(SG)

概要

情報セキュリティに関する基礎知識と、実務における管理・運用能力を問う国家資格。
ITパスポートよりも一歩踏み込んだ内容となっており、セキュリティ対策やリスク管理、インシデント対応などが中心に出題されます。
主に、情報システム部門やITを利用する部門でセキュリティを担う人向けの試験です。

詳しい内容は以下のサイトに載っています。

試験の構成

  • 出題形式:CBT方式(四択問題+多肢選択問題)

  • 試験時間:120分

  • 問題数:約60問

  • 合格基準:総合評価点600点以上(1000点満点)

  • 出題分野:

    • 情報セキュリティ全般(機密性・完全性・可用性など)
    • リスクマネジメント
    • セキュリティ対策(技術・組織)
    • インシデント管理
    • 法務・規格(ISMSなど)

学習方法

学習期間は2週間です。
IPと被るところが多かったので、勉強しやすかったです。
以下の教材・サイトを利用しました。

この参考書も中古で買いました。わざわざ新品で買う必要はないです。

参考書でインプットした後は過去問道場でアウトプットを繰り返しました。科目Bを重点的にやることをオススメします。

結果

2.png

科目A・科目Bの総合得点が6割以上なので……合格です。

所感

  • IPの知識があるとかなり楽
  • 文章問題に慣れることが重要
  • セキュリティの基礎を体系的に学べる

5. Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)

概要

Microsoft Azureに関する基礎知識を問う、入門レベルのベンダー資格。
クラウドの基本概念から、Azureの主要サービス、料金体系やセキュリティなど幅広く出題されます。
クラウド未経験者でも受験可能で、これからAzureを触る人やクラウドの基礎を学びたい人向けの試験です。
他のクラウドベンダー資格と比較して有効期限がないのも特徴です。

詳しい内容は以下のサイトに載っています。

試験の構成

  • 出題形式:選択問題(単一選択・複数選択など)

  • 試験時間:約60分

  • 問題数:40〜60問程度(私は36問でした)

  • 合格基準:700点以上(1000点満点)

  • 出題分野:

    • クラウドの概念(IaaS / PaaS / SaaS など)
    • Azureのコアサービス(仮想マシン、ストレージ、ネットワークなど)
    • セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス
    • 料金とサポート

学習方法

学習期間は2週間です。
以下の教材・サイトを利用しました。

Microsoft LearnはMicrosoftが提供している無料のオンライン学習サービスです。
公式なので使ってみましたが、如何せん機械翻訳特有の読みづらさがあった……ので、生成AIにわかりやすくまとめてもらいながら学習しました。

正直、下記の教材だけで充分だと思います。

今回はUdemyを使用してみました。セールで買ったので合計3600円。
動画が見終わった後は問題集をひたすら解けば合格できます。本番では丸々同じ問題は出てきませんでしたが、類似問題は多数出題されました。難易度もちょうど良かったです。

結果

3.png

984点と思ったより点数が高かったので、合格するだけなら1週間でも良かったかも知れませんね。

所感

  • クラウドの基礎を体系的に学べる
  • 用語の理解が重要で、やや暗記寄り
  • AWSなど他クラウドと比較すると理解しやすい
  • 今後クラウドを触るなら最初に取っておいて損はない資格

6. これから受ける人へ

これから受験を考えている方に向けて、いくつか意識しておくと良いと感じたポイントをまとめます。

まず、最初から完璧を目指す必要はありません。
これらの試験は満点を取ることが目的ではなく、合格ラインを超えることが重要です。ある程度理解できた段階で問題演習に移るほうが、効率よく合格に近づけます。

次に、学習方法としては過去問演習が最も効果的でした。
特にCBT形式の試験では出題傾向がある程度決まっているため、問題に慣れることで得点力が大きく伸びます。

そして何より重要なのは、用語に慣れることです。
IT系の試験は専門用語が多く、最初は取っつきにくく感じるかもしれませんが、繰り返し触れていくうちに自然と理解できるようになります。
最初のハードルを越えてしまえば、学習自体はスムーズに進むはずです。

無理のないペースで継続していけば、十分に合格は狙えるので、ぜひ挑戦してみてください。

7. おわりに

2025年度は基礎固めの年になりました。
次はもう少し実務寄り・専門寄りの資格にも挑戦していきたいですね。

同じようにこれから資格取得を目指す方の参考になれば幸いです。

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