MetaエクスポートをObsidian知識ベースへ変換する第二の脳化プロジェクトを公開しました
非エンジニアですが、AIと一緒に、MetaのエクスポートデータをObsidianの知識ベースへ変換するプロジェクトを作っています。
ただ保存するためのツールではありません。
Instagramを中心に、Facebookを含む長年の記録を、**検索・再利用・接続できる「第二の脳」**に変換することを目指しています。
GitHubはこちらです。
ikifuse/obsidian-ig-migration
これは何をするプロジェクトなのか
このプロジェクトがやろうとしているのは、Metaのエクスポートデータをただ保存したり眺めたりすることではありません。
やりたいこと
- Metaのエクスポートデータを取り込む
- Markdownベースのノート群へ変換する
- Obsidian上で相互リンクされた知識ベースとして扱えるようにする
目指している状態
- 長年のSNS記録をあとから検索できる
- 投稿、タグ、メンション、場所がつながる
- 人間にもAIにも追いやすい形で再利用できる
投稿本文、画像や動画、ハッシュタグ、メンション、場所情報、JSONの元データなどを整理し、単なるバックアップではなく、**「つながる記録」**にしたいと考えています。
なぜ作っているのか
きっかけは個人的なものでした。
AIを使っていろいろ試しているうちに、毎回自分の背景や過去の文脈を説明するのが大変だと感じるようになりました。
だったら、自分の長年のSNS記録をObsidianへ移して、あとから検索・再利用・接続できる形にしておけば、自分にとってもAIにとっても使いやすい土台になるのではないか。
そう思って始めたのがこのプロジェクトです。
長年のSNS記録を、あとから使える知識ベースに変えたい。
それがこのプロジェクトの出発点です。
どこまで進んでいるのか
まだ完成はしていません。
ただ、何もないアイデア段階ではなく、通常投稿の移行検証はかなり進んでいます。
READMEには、実際のObsidianグラフビューや動作デモも載せています。
今ぶつかっていること
- 投稿、リール、ストーリーの出力をどう統合するか
- SynapseやSystemLogsの責任分離をどう設計するか
- Obsidianへ大量投入するときの順序や安定性をどう扱うか
- 将来のエクスポート構造変化にどう耐えるか
つまり、単発の変換スクリプトではなく、実運用できる移行構造にしたいがゆえに難しくなっている状態です。
こんな方に見ていただけると嬉しいです
- Obsidianで知識ベースや個人DBを育てている方
- InstagramやFacebookのエクスポート活用に興味がある方
- Markdownベースで個人データを整理したい方
- データ変換や移行設計に興味がある方
- GitHubのIssueベースで改善提案や設計相談ができる方
READMEだけでなく、Issuesにも現在の課題や引き継ぎを整理しているので、途中参加でも状況を追いやすいようにしています。
GitHub
リポジトリはこちらです。
ikifuse/obsidian-ig-migration
少しでも面白いと思っていただけたら、READMEやIssuesを見ていただけると嬉しいです。
改善提案、設計の指摘、Issueベースでの議論なども歓迎しています。