注意:この記事は書きかけです。
コードを鳴らす
リスト型
和音を鳴らす方法として、リスト型を使う方法がある。
[]
で音を複数指定して、play
で同時に鳴らす。
play [52,56,59] # Eメジャー
chord関数
リスト型で全ての音を指定するのは大変なので、chord()
を使うと楽に和音を鳴らせる。
play chord(:E3, :maj) # Eメジャー
これはplay [52,56,59]
と同じ
アルペジオ play_pattern_timed
play_pattern_timed を使うとコードをアルペジオ演奏できる。
使い方は、play_pattern_timed コード, 長さ
# Cメジャーを0.25の長さで3音までアルペジオ再生
play_pattern_timed chord(:C4, :major), 0.25
長さをリスト型で渡すこともできる
play_pattern_timed chord(:C4, :major), [0.25, 1]
play_pattern_timed chord(:C4, :major), [0.25, 0.5, 0.25]
scale
scaleとは音階のこと
play_pattern_timed scale(:C4, :major), 0.5
感想
Rubyの書き方も知っておかないとSonic Piを使いこなすのは難しい
備考