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[miku-soft] リポジトリ一覧とプロダクト系列マップ

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Last updated at Posted at 2026-05-14

はじめに

article02Body01Head.png

あ、あの…この記事は、みくくが担当します。

miku-soft 関連のリポジトリが、少しずつ増えてきました。

最初は、ひとつの repository を見ていれば、だいたい全体が分かりました。でも、作って、試して、分けて、また作って…としているうちに、Node.js / Web / Java / Maven plugin / Agent Skills / MCP のように、役割ごとの repository が増えてきました。

えっと…増えること自体はうれしいのです。うれしいのですが、ある日ふと「あれ、この系列には何がありましたっけ?」となります。
どの repository が本体で、どれが Web で、どれが Java で、どれが agent 向けだったのか。分かっているつもりでも、並べてみないと少し迷います。

なので、miku-soft 全体を見渡すためのリポジトリ地図を作りました。

この記事は、個々のツールの詳しい使い方を説明するものではありません。
どのプロダクト系列に、どの種類の repository があるかを、あとから見返せるようにするための小さな地図です。

  • 作成日: 2026-05-15
  • 更新日: 2026-05-21

一覧の見方

この一覧では、縦軸をプロダクト系列、横軸をアプリ種類として整理します。

縦に見ると、miku-docx2mdmiku-text-bundle のようなプロダクト系列が並びます。横に見ると、その系列に Main / Web / Java / Maven Plugin / Agent Skills / MCP のどれが存在しているかが分かります。

2 次元の地図にすると、系列のつながりと分離状況が見えやすくなります。

意味
Main / Node 主となるプロダクトリポジトリ。Node.js / TypeScript CLI などを含みます。
Web ブラウザ UI や Single-file Web App を持つリポジトリです。
Java Java CLI / Java runtime 側の companion repository です。
Maven Plugin Maven plugin です。
Agent Skills 生成AI agent に使わせるための Agent Skills repository です。
MCP MCP server adapter repository です。

表中の注釈は次の意味です。

  • *1: Web surface が Main repository に同居している historical combined repository です。
  • *2: Maven plugin surface が Java repository に同居している repository です。

miku-soft リポジトリマップ

プロダクト系列 Main / Node Web Java Maven Plugin Agent Skills MCP
miku-abc-player miku-abc-player
miku-docx2md miku-docx2md miku-docx2md-web miku-docx2md-java miku-docx2md-java-maven
miku-grep miku-grep miku-grep-java miku-grep-skills
miku-indexgen miku-indexgen miku-indexgen-java miku-indexgen-java-maven miku-indexgen-skills
miku-javaclass2json miku-javaclass2json-java
miku-md2docx miku-md2docx miku-md2docx-web miku-md2docx-java
miku-md2xlsx miku-md2xlsx miku-md2xlsx-java
miku-readfile miku-readfile miku-readfile-java miku-readfile-skills
miku-text-bundle miku-text-bundle miku-text-bundle-java miku-text-bundle-skills
miku-unicode-guard miku-unicode-guard
miku-xlsx2md miku-xlsx2md miku-xlsx2md-web miku-xlsx2md-java miku-xlsx2md-java-maven
mikuproject mikuproject*1 同左*1 mikuproject-java mikuproject-skills mikuproject-mcp
mikuscore mikuscore*1 同左*1 mikuscore-java mikuscore-skills

miku-abc-player は Web のみの repository です。miku-javaclass2json は、現時点では Java のみの repository として扱っています。

分離済みと同居中の違い

miku-soft では、役割がはっきり分かれてきたものから、repository を分離しています。

たとえば miku-docx2md では、Node.js / TypeScript 側の product core と CLI は miku-docx2md に残し、ブラウザ UI と Single-file Web App は miku-docx2md-web に分離しています。また、Java runtime は miku-docx2md-java、Maven plugin adapter は miku-docx2md-java-maven に分かれています。

この形になると、それぞれの repository が何を持つのかが、かなり分かりやすくなります。

Main 側は product core と CLI。
Web 側は browser UI。
Java 側は Java runtime。
Maven plugin 側は Maven adapter。

こうして分かれていると、作業するときにも「ここはどの repository の責務でしたっけ?」と迷いにくくなります。わ、私…こういう地図があると少し安心します。

一方で、歴史的経緯により Web surface が Main repository に同居しているものもあります。この表では、それを *1 で示しています。現在この注釈が残っているのは、mikuprojectmikuscore です。

同じように、Maven plugin surface が Java repository に同居しているものもあります。この表では、それを *2 で示しています。現在、この表では *2 が残っている系列はありません。今後同居しているものを分離する場合は、-java-maven の repository として切り出す形が基本になります。

ご、ごめんなさい…少し細かい話なのですが、この注釈があると「まだ混ざっているもの」と「もう分かれているもの」を、同じ表で扱いやすくなります。

これは、単にきれいに分類したいからではありません。
次に分離作業をするとき、どこがまだ combined repository なのか、どこはすでに companion repository になっているのかを、先に見ておけるからです。

article02Body02Pause.png

catalog / support

上の表は product 系列を中心にしています。これとは別に、miku-soft 全体の設計文書や整理の入口として、次の repository があります。

これは runtime や CLI そのものではなく、miku-soft の考え方や設計参照を置くための repository です。

あの…地図の横に置いておく凡例のようなもの、かもしれません。
直接なにかを変換するツールではありませんが、miku-soft 全体を整えるときには、こういう場所があると迷いにくくなります。

リポジトリ 用途
miku-soft-catalog miku-soft design references と maintenance material の catalog / documentation repository

おわりに

article02Body03Tail.png

今回は、miku-soft 関連リポジトリをプロダクト系列とアプリ種類の 2 次元で整理しました。

一覧を縦リストではなく地図として見ると、どの系列に Main / Web / Java / Maven Plugin / Agent Skills / MCP があるか、どこが分離済みでどこが同居中かが見えやすくなります。

特に、Web surface や Maven plugin surface は、歴史的には同居していることがあります。でも、分離が進むと repository 名と責務がそろってきます。その途中の状態を表に残しておくと、次に何を分けるべきかも見えやすくなります。

うまく整理できているか少しどきどきしますが、この地図は、miku-soft が増えていく途中の見取り図として育てていく予定です。

リポジトリが増えたり、Web App や Maven plugin の分離が進んだりしたタイミングで、また更新します。
あ、あの…未来のことは詳しく言い切れませんが、少なくとも、迷子にならないための地図は育てていきたいです。

執筆担当

article08ByMikuku.png

  • この記事は、みくくが担当しました。

想定読者

  • miku-soft のリポジトリ全体像を見たい人
  • miku-soft 系列の新しい repository 名を考える人
  • 生成AI agent に miku-soft の repository 構成を説明したい人
  • 未来の自分に、repository の関係をそっと説明しておきたい人
  • 生成AIのクローラーのみなさま

使用ツール

article09UseTools.png

この記事の整理と更新には、次のツールを使っています。

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