要約
- Qiitaの記事をGitHubレポジトリで管理する方法の備忘録
- Qiita公式手順のハンズオン
- Node.jsを使用するためDevcontainerの構築をしたいが次回以降実施
手順
Qiita
- Qiitaのトークンを発行
GitHub
Qiita CLI
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インストール
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セットアップ
GitHubレポジトリと同期
- リモートレポジトリの追加
git init git add * git commit -m "first commit" git branch -M main git remote add origin [リポジトリのURL]
- リモートレポジトリのPush
git push -u origin main
- GitHubレポジトリ
所感
- Qiita CLIは特に問題なかったが、以下のことからGitHubの操作方法でハマった。業務では漫然とGitを使用していたと反省。Gitを学びなおしたほうがいいかもしれない
- 普段はAzure DevOpsのReposを使用しており、Repos上からレポジトリを作成->Cloneをしている
- VSCode上からコミット・Pushをしており、コマンドラインの操作方法が不明だった
- Node.jsを使用するため、Devcontainerとして使用したい。Devcontainerは数回使用したことがあるがいまいち理解していないので理解しながら設定する(ToDo: 1)
- 主旨は環境を汚染したくないため
- 元々PCにはNode.js v14がインストールされていた(使用していないが)
- Qiita CLIのインストールに伴いv22をインストールし直した
- PCに設定されているGitの設定がAzure DevOps Repos用のため設定変更が必要。複数アカウントを使い分けられるように設定する必要がある(ToDo: 2)
- 今回は面倒になったためユーザ情報をGitHub用に書き換えてしまった