android申請概要
基本の流れはplay consoleヘルプに記載があります。
ダッシュボードの流れに沿って必要な箇所を対応します。
アプリのリリースで関連する場所に回答していきます。
事前にgoogle play consoleへ登録と素材(アイコン・スクリーンショット・アプリの説明文)などは容易しておく必要があります。
keystoreファイルの設定は以下のリンクを参考
https://algorithm.joho.info/flutter/flutter-android-apply-google-play/
今回詰まったaabファイルについて
Google Play に Android アプリを公開するには、Google Play Console に aab ファイルをアップロードする必要があります。
aabファイルとはgoogle playにアプリをアップロードするための圧縮ファイルのようなものです
ダッシュボードで公開の部分の設定をするとaabファイルのアップロードというのがでてきます。
調査しているときは、androidスタジオで作成するのだと思っておりました。
androidスタジオのBuild から Generate Signed Bundle / APK...を作成できると思っていました。
しかし、Generate Signed Bundle / APK...
が見つかりませんでした。
下記と同じ状況。
flutterで作成した際はaabファイルの作成方法が違う?
やり方はいまいち分かってないですがターミナルから証明書を作ってビルドする方法があるようです。
以下のリンクを参考にabbファイルを作成しました。
https://qiita.com/kazutxt/items/f463441840292f0bbe5b
https://hondakenya.work/flutter-androidapp-releasebuild/
申請後パスワードが明記されてなくてリジェクト
アプリにログインする際にテスト用のパスワードを伝える必要があります。
アプリへのアクセス手順を追加する
Google Play Console を開いて、[アプリのコンテンツ] ページ([ポリシー] > [アプリのコンテンツ])に移動します。
[アプリのアクセス権] で [開始] を選択します。
注: アプリへのアクセス手順を以前に追加したことがあり、その手順に変更を加える場合は、[開始] ではなく [管理] を選択します。
[新しい手順の追加] をクリックし、アクセスの詳細を入力します。
注: ログイン メカニズムについて注意すべき点があれば(ワンタイム パスワード、多要素認証、3 つ以上のフィールドを使用したログインなど)、[その他の手順] 欄に記載してください。
変更を保存します。
アプリにかんして の問い合わせ先