Zenhubを使う上でGUIではなく、コマンドベースでショートカットを利用したほうが作業が捗るのでショートカットを記載していきます。
1 : z + s Open Shortcuts
z + s でショートカット一覧が出せます。忘れたときはここを見れば逆引きが可能です。※Web app独自の機能です。

2 : n + i Create New Issue
n + i でissueが作成できます。Zenhub操作の中では必須になってくる作業のため重宝しています.

3 : b + m Filter Milestones
b + mでMilestoneでのissueの絞り込みが可能です。Milestoneでスプリントを作成しているとデフォルトのZenhubですべてのチケットが表示されているのをスプリント毎に絞り込みを可視化しています。

4 : b + a Select Assignee
b + aでAssigneeを選択できます。
DailyScrumでファシリーテーターで、Assigneeごとのタスクを確認する際にこのショートカットでスムーズに切り替えられるので良いです。

5 : shift + z Open Repo selector (webapp), open Repo switcher (extension)
shift + zで設定している他のリポジトリ一覧がさせて飛べます。

以上です。
まとめ
基本的にZenhubのショートカットは直感的でわかりやすいです。
Global shortcutsの場合には、頭文字はzではじまり、Board内での操作はb、issueの中の操作はiで始まります。そこから後は機能の頭文字をつけるだけで大丈夫です。
