はじめに
下記の記事の続きになります。
ユーザ入力の処理
io::stdin()
.read_line(&mut guess)
.expect("Failed to read line")
println!("You guessed: {}", guess);
io::stdin()
-
ioモジュールのstdin関数を呼び出す
.read_line(&mut guess)
- 標準入力ハンドルの 「
read_lineメソッド」を呼び出しユーザからの入力を取得 -
read_lineの引数として&mut guessを可変参照で参照渡しをし、ユーザ入力をどの文字列に格納するかを指示(参照や所有権・借用ルールについての記事) - io::Result の型を返す
.expect("Failed to read line")
- io::Result の返り値が Err の場合、"Failed to read line" が出力される。
「read_line メソッド」は、ユーザが標準入力に入力したものを文字列に(いまの内容を上書きせずに)追加することなので、文字列を引数として渡している
実行
作業ディレクトリに移動して実行 ![]()
$ cd guessing_game/
$ cargo run
入力を促す表示がされ、入力し、エンターを押下するとPlintln!()のメッセージが表示される

さいごに
数当てゲームの序盤が完了 ![]()
次回は「秘密の数字を生成する」ためのコードを作成し解読していきます。
参考サイト