変数宣言は「原則 const」
JavaScriptには var, let, const の3種類がありますが、現代の開発(ES6以降)では「基本はすべて const」と覚えてしまってOKです。
なぜ const なのか?
const は「再代入」ができない宣言です。 「この変数の中身は、この後ずっと変わらないよ!」という意思表示になるため、コードを読む人が「どこで値が変わったんだっけ?」と迷わずに済みます。
| 種類 | 再代入 | 特徴 |
|---|---|---|
| const | 不可 | 推奨。 予期せぬエラーを防げる |
| let | 可能 | カウンターやループ処理など、値が変わる時だけ使う |
| var | 可能 | 非推奨。 予期せぬ挙動の原因になるため使わない |
命名規則は「キャメルケース」がスタンダード
変数の名前を付けるとき、JavaScriptの世界ではキャメルケースを使うのが一般的です。
キャメルケースとは?
単語の区切りを大文字で表す書き方です。ラクダ(Camel)のコブのように見えることからそう呼ばれます。
- OK: userName(キャメルケース)
- NG: user_name(スネークケース)
- NG: UserName(パスカルケース)
まとめ
- 基本はconstを使う(どうしても必要な時だけ let)
- varは使わない
- 書き方はcamelCaseで統一する