前回まで→
今回はAmplifyを使ってローカルで変更したものを自動デプロイしてみる
- create react appで作った
App.tsx
の中身を変更する
function App() {
return (
<div className="App">
<header className="App-header">
<h1>Hello React Amplify</h1>
//####################################################
例えば、<h1>Hello React Amplify</h1>
を加えてみる
- ローカルとデプロイ環境で確認する
ローカル環境では変更が加えられているが、デプロイ環境では変更が加えられていない - GitHubにプッシュする
$ git add .
$ git commit -m "自動デプロイの確認"
$ git push
でプッシュをする。反映されるのに少し時間がかかるので待つ。
このようにして簡単に自動デプロイが可能だった。