主の環境
| 項目 |
内容 |
| OS |
Linux Mint 22.2 x86_64 |
| Kernel |
6.14.0-37-generic |
| CPU |
Intel i5-7300U (4) @ 3.500GHz |
| GPU |
Intel HD Graphics 620 |
| メモリー |
7955MiB / 19829MiB |
構築環境
| 項目 |
内容| |
| 仮想化ソフト |
Oracle VirtualBox |
| OS |
Xubuntu |
| CPU |
2コア |
| メモリ |
4GB(4096MB) |
| ストレージ |
50GB |
| グラフィックス |
128GB/VMSVGA |
| ネットワークアダプタ |
ブリッジアダプタ |
エラー本文
vmwgfx 0000:00:0Z.0 [drm] *ERROR* vmwgfx seems to be running on an unsupported hypervisor.
vmwgfx 0000:00:0Z.0 [drm] *ERROR* This configuration is likely broken.
vmwgfx 0000:00:0Z.0 [drm] *ERROR* Please switch to a supported graphics device to avoid problems.
- 一度仮想マシンをオフにして、グラフィックコントローラーを
VMSVGAからVBoxSVGAに切り替えルト解消するようです
主はそれでも改善しませんでしたが、もう一度VMSVGAに戻し、推奨環境の拡張機能3Dアクセラレーションを有効化する手順を有効化しなかったら、通常通りにインストール画面が起動してくれました。
- 3Dアクセラレーションだけを有効に切り替えて検証したら、起動しないことがわかったわかりました
- 3Dアクセラレーションをオフして起動した場合Guest Additionsxubuntuに入れればOKらしい
入れないと仮想OS上の画面がカクついたりするみたいだから入れてみよう!と思いましたが、現場実務では基本的にCLI上で操作するので今回はやらないことにしました
やりたい人向け【Guest Additionsのインストール】
通常のインストール手順
- Xubuntuを起動する(ネットワークに接続されてるか確認)
- ターミナルを起動し以下コマンドを入力
sudo apt update
sudo apt install -y build-essential dkms linux-headers-$(uname -r)
#「CDから入れる」のではなく「インターネットの公式リポジトリ(倉庫)から直接インストールする」方法
| 項目 |
内容 |
| build-essential |
ビルド基本セット プログラムのソースコードをコンパイルするためのツールセット |
| dkms |
ドライバー自動更新ツール LinuxのカーネルがアップデートされたときVirtualBoxのドライバーなども自動で新しい心臓部に合わせて再構成してくれる賢いツール |
| linux-headers |
カーネルの設計図 linux-headersはカーネルと連携するソフトを作るための仕様書のようなファイル |
| $(uname -r) |
変数 コマンドはOSのバージョン番号を自動的に取得して当てはめる。自分のOSにピッタリ合う仕様書をピンポイントで指定するために使う |
- VirtualBoxウィンドウのメニューから、「デバイス」>「Guest Additions CDイメージの挿入...」 をクリック
- 終わったら、VirtualBoxのメニューから「Guest Additions」を挿入
失敗した・ダウンロードが終わらない場合
- Xubuntuのターミナルを開く
- 以下のコマンドを入力
sudo apt update
sudo apt install -y virtualbox-guest-x11 virtualbox-guest-utils
| 項目 |
内容 |
| virtualbox-guest-x11 |
画面の解像度を自動調整したり、マウスをスムーズに動かしたりするためのソフト |
| virtualbox-guest-utils |
ホストOS(Windows/Mac)とゲストOS(Linux)の間で、時刻同期や共有フォルダを使えるようにするツール |
もしこれでもGuest Additionsがダウンロード100%:原因不明の場合
Virtualboxのタブで、設定>ストレージと進み、コントローラーIDEの状態を確認してほしい、空じゃないか?
器があるけど中身がないような状態なので原因不明で失敗していたみたい。
解決手順
- 物理的に仮想マシンの設定から「空」のドライブを削除
- ホストOS側で下記コマンドを実行
sudo apt install virtualbox-guest-additions-iso
# これによりVirtualboxがネット経由でなくて自分のPC内のローカルファイルからGuest Additionsを読めるようにする
- トライブを新しく作り直すとコントローラーIDEにvirtualbox-guest-additions-iso が追加されてる
- ゲストOSでターミナルを起動して以下のコマンド実行
cd /media/$USER/VBox_GAs_*
# CDに移動
sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run
# 実行
sudo reboot
# 再起動して反映
- 3Dアクセラレーションを有効化にチェック