0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

スケジュールされたクラウドフローの起動時間が1分ずれる

0
Last updated at Posted at 2026-05-19

PowerAutomateのスケジュールされたクラウドフローは
決まった日時にフローを実行してくれるのでとても便利ですよね。

今回はそのスケジュールされたクラウドフローでの困った現象が起きたのでその対策も含め、備忘録として投稿しておきます。

フローの全体像

まず、フローの全体像はこんな感じ。

image.png
image.png

簡単に全体の流れをお伝えすると以下になります。
①定期実行
②日時情報の変数を作成
③実行日が祝日かどうかで分岐
④実行した時間(9時、13時、17時、それ以外)で分岐
⑤SharePointリスト内にあるアイテムを取得
⑥アイテムの登録者にTeamsで通知

トリガーの設定

トリガーの設定は以下の画像のように、平日の9時~18時で実行されるように設定をしました。

image.png

実行時間が1秒ずれた

今回の問題は、トリガーで指定した時間と実行時間がずれてしまったことです。

スケジュールされたクラウドフロー①.png

image.png

このフローは実行時間によって通知の内容を変えています。
そのため、時間によっては前に1秒ずれるだけで通知内容が変わってしまいます。
(後ろにずれる分には問題ありません)

他の実行履歴は指定した時間ぴったりに起動しているようなので、原因は不明です。

「遅延」アクションを追加

今回の対策としては、「遅延」アクションをトリガーの後に追加しました。

image.png

トリガーの実行時間が 5:59:59で、1秒前倒しになっていたので10秒遅延するように設定しました。
現在時刻を取得するのは変数のアクション内で utcnow()関数を使用しているため、10秒遅延させることで、解決しました。

まとめ

なぜ実行時間がずれるのか不明ですが、今回のフローでは後ろにずれる分には問題なかったため、「遅延」アクションで対応しました。

根本的な解決方法や、その他の対策あれば教えてください。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?