株式会社パレットリンクの@Hsmt04510です。
今回私は
「知識不足のためわからないこと」と対面したときの私の対処方法
について書きたいと思います。
新卒でエンジニアを目指す方々の足がかりになると嬉しいです!
1. はじめに
私は現在、週1で出社する基本リモートの環境で働いています。新卒でリモート環境は難しいと噂で聞いていましたがまさにそのとおりで、わからないことに直面した際、
「すぐ聞ける」 かつ 「曖昧な認知のまま聞ける」 状態ではないことに最も悩みました。
また、先輩から説明を受けて業務をいただいても、わからないことがあるのに「自分が何をわからないと思っているのか不鮮明で言語化できない」状態でした。
そのような立ち行かない状態から脱却すべく、私は以下のような順序で対処にあたっています。
2. 対処の手順
①メモを取り、わからない語彙に下線を引く
②わからなかった語彙を調べる
③業務の順序を整理する
④試しに手を動かしてみる
3. 手順のポイント
中でも特に重要な②と④の要点を補足いたします。
3-1. ②わからなかった語彙を調べる
実際に調べるとたくさんの記事がヒットします。多くの記事を読めば理解できるかも知れませんが、その分時間がかかります。タスクの期日によっては早く理解できたほうがいい場合もあるため塩梅が難しいです。
そのことをブラシス制度で私に教えてくださっている先輩に話すと、先輩は「自分で考える時間に期限をつけている」と教えてくれました。この時間までは自分で悩んでみて、時間になってもわからなかったら聞く。私も先輩に習い実践してみたところ、メリハリがつき、集中力がとぎれないのを実感しました。おすすめのタイムマネジメント方法です。
また、全くわからないものを調べるのはもちろんなのですが、認識が曖昧なものを調べることも同じくらい重要だと気が付きました。対面ではないからこそ、語彙一つの認識の違いが大きな食い違いを生み余計に拗れてしまうこともあります。そうなると自分の時間のみでなく、相手の作業時間も奪ってしまいます。そのような事態を防ぐために、些細なことでもわかっているつもりにせず、新鮮な気持ちで調べなおすことも重要です。
3-2. ④試しに手を動かしてみる
言葉の意味がわかっていないため理解できていないのか、初めての作業で具体的にイメージできないため理解できていないのかで聞き方が変わってきます。
そのため、3の時点で不明点があっても一度試しに手を動かすことで、不明点がさらに具現化し質問しやすくなり、ときには解決することもあります。(不明だった語句等がプロジェクトの専用用語であったり、それを省略した語句の場合もあるため)
この手順を踏むことで、自分は何が理解できていないのか、どの深さで理解に苦しんでいるのかが判明し、質問がしやすくなるのを実感しています。困っている方の参考になればうれしいです。
4. 最後に
現状はこのサイクルを回すのに時間がかかっており、時にはうまくいかないこともありますが、今後も業務に携わっていく過程でより最適化・能率化することを意識していきます。
同時に、今しかない思考や学びも大切にし、いつか同じ状況で困っている方々に真摯に向き合える人を目指してまいります。
拝読いただきありがとうございました!