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AIでVBAを開発するユーザに送る、テスト時短の方法

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AIでVBAを開発するユーザに送る、テスト時短の方法
我々人事の現場ではExcelは現役で、VBAなんかは天上物であった。 弊社はそこそこのIT企業である。

流石にXLOOKUP程度は使いこなせるが、逆に言えば技術スキルの水準なんてものは、実体としてその程度だ。あとは必要に応じて関数をググるくらいの能力はある。
人事部員としての活躍の本質は、Excelを使った事務員ではない。
しかし、それでもExcelの登場頻度は多い。 人事業務上の集計や、人事データのシステム登録用の申請書など、多岐に渡る。
しかし、VBAをかける要員は現場に持っていかれる。 人事部は金を産まない。言ってしまえば社内公務員だ。社員というお客様に、快適に働いてもらうために我々がいる。

前置きはさておき、そんな現場から送る、VBA開発の簡略化を、今回は報告しよう。

前置きの長さは、内容の薄さを誤魔化すためである。
私は以下の手順で業務をVBA化する。

まぁよくある手法であったようで、2月半ばには1万イイネ以上のバズツイートとなっていたClaudeCodeの実践ツイートにおいて、ほぼ同様のことを記載していた。

・批判的思考モードで設計
・コードは私が納得するまで書かせない
・メインエージェントのコンテキスト汚染を防ぐために
簡易調査にCopilotを使う
・徹底したセルフレビューの要求。3回程度は明確な効果ありを確認している。
6.7回目でもうありませんと言われたことがある。
・その後ぼくの動作確認をひたすら行う。

・最近はAIにテストデータとテストケースを書かせることによって、AI自身の仕様理解を確認できることに気がついた。

・仕様変更は影響範囲を見極めない限りやらない。
・既存のテスト済みロジックを出来るだけ破壊しない方法を選ぶ

前述のバズツイートとの差分ポイントはテストデータとテストケースをAIに書かせることだ。
つまり、これはAI側の仕様理解を確認している。 テストケースがユーザの想定するテストケースを網羅しているか、テストデータの結果確認観点は正しいか……
これを実践することで、ユーザ側でテストケースやデータを明示的に作成する必要はなくなり、概念として理解するだけで事足りるようになる(本件はVBA前提の小規模開発の話である)

誰かの役に立てばこれ以上の事はない。 バックオフィスで働く友軍各位の健闘を祈る

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