方法は簡単で、$route
をwatchしてあげれば良いらしい。
<template>
<router-view></router-view>
</template>
<script>
export default {
watch: {
'$route': function (to, from) {
if (to.path !== from.path) {
}
}
}
};
</script>
router-view
を使っているページに記述しておけば、ページ遷移毎に好きな処理を実行させることができる。
もしこの方法がアンチパターンだよって方がいましたら、ぜひコメントしてくださいm(_ _)m