#twitterAPIの取得方法("Elevated"ライセンスまで)
- twitterAPIには"essencial"と"Elevated"のライセンスがある。
- "essencial"ライセンスはパーミッションが"Read"のみで情報の取得しかできない。
- 一方、"Elevated"ライセンスはパーミッションが"Read&Write"でツイートやいいねができる。
- APIの利用を開始すると最初は"essencial"ライセンスとなる。その際、英語の質問は特にされない。
- "Elevated"ライセンスを取得するためにはディベロッパーポータルから申し込む必要がある。その際、英語の質問をされる。
英語の質問で気を付けたいことは下記2点
・自動でいいねやリツイートをするとは言わないこと。
・ツイッターの内容やコンテンツを外部で表示するといわないこと。
・いかなる政府機関や公共団体にもAPIのデータは利用されないこと
自動でいいねを押すことは禁止されています。
検索で出てくる情報と今の登録方法には少し違いがあるようです。
tweepyは"Elevated"ライセンスでのみ利用できます。