自宅からGoogle Cloud認定試験を夜中にオンライン受験してみた話
こんにちは。
今回は、Google Cloudの認定資格を自宅からオンラインで受験した体験についてまとめておきます。
実際に受けてみて感じたことや、準備の流れなどを記録として残しておきます。
受験した資格:Cloud Digital Leader
今回受験したのは、Google Cloudが提供しているCloud Digital Leaderという資格です。
Google Cloudの中では最も基礎的なレベルの資格で、クラウドの基本的な考え方や、GCPの主要サービス、セキュリティ、デジタル変革に関する知識を問われます。
普段から業務でAWSを使っていることもあり、内容としてはそれほど難しくは感じませんでした。
ただし、クラウドに初めて触れる方にとっては、教材を使って学習することをおすすめします。
広範なトピックをカバーしているため、独学だと見落としが出やすい印象です。
受験のきっかけ
業務でGoogle Cloudを使う機会が増えてきたため、
基本的な知識を体系的に整理しておきたいと考え、受験を決めました。
自宅受験の準備について
オンライン受験は初めてだったので、事前に環境を整える必要がありました。
準備したことは以下の通りです:
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デュアルディスプレイの片方を別の部屋に移動
→ 複数モニターは使用不可のため、1枚だけにしました。 -
テレビを布で覆って隠す
→ 使用していないモニター類も見えないようにしました。 -
机の上を整理
→ 不要なものを片付け、必要最低限の機器だけを残しました。 -
身分証明書の準備
→ パスポートを使用しましたが、確認がスムーズでおすすめです。
また、試験前にはスマートフォンに専用アプリをインストールし、
QRコードからアクセスして、スマホのカメラで部屋の360度撮影を行いました。
PCのウェブカメラの可動域を気にする必要がなかったのは助かりました。
試験当日の様子
受験時間は日本時間の夜10時45分からに設定しました。
この時間を選んだ理由は、日中の業務や予定に影響を与えず、落ち着いた環境で受けられるからです。
夜は静かで集中しやすく、自分の生活リズムに合わせて受験できるのは、オンライン受験ならではの利点だと感じました。また、仕事がある日でも夜に受験できるのが非常に大きいです。
特にトラブルもなく、20分程度でスムーズに終えることができました。
勉強方法と教材について
一応、参考書を一冊購入して読みました。
Cloud Digital Leader向けの専用対策本は現時点で見当たらなかったため、
代わりに 図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版] を選びました。
この本は、Google Cloudの基本から主要サービス、セキュリティ、データ分析、AI/MLの活用まで、幅広い分野を図解で丁寧に解説しているのが特徴です。
特に、GCPの全体像をつかみたい方や、クラウドの仕組みを体系的に理解したい方には非常に適しています。
試験対策というよりは、背景知識をしっかり固めるための一冊として、読んでおいて損はない内容でした。
また、模擬試験として以下のUdemy講座も活用しました。
本番と似た形式で出題されるため、試験の雰囲気に慣れるのに役立ちました。
使用した教材
試験結果について
試験終了後、その場で画面上に合否の速報が表示されます。
今回は無事に合格することができました。
このように、試験直後に結果が分かるのは、Google Cloudの試験の良い点だと感じました。
合否の通知を待つ必要がないため、受験後の不安やストレスが少なく、すっきりとした気持ちで終えることができます。
なお、正式な合格通知と認定証は2〜3日後にメールで届きました。
受けてみた感想
オンライン受験は初めてでしたが、思っていたよりも準備は簡単で、
全体を通してスムーズに進行しました。
自宅で受けられるため、移動の手間もなく、
自分のペースで落ち着いて受験できるのが大きなメリットです。
これから受ける方へ:オンライン受験のすすめ
オンライン受験は、時間と場所の自由度が高く、非常に便利です。
自宅の静かな環境で、普段使っている机や椅子をそのまま使えるのは、想像以上に快適でした。
個人的には次回以降もオンライン受験をしようと考えています。
準備もシンプルで、必要なことを事前に確認しておけば、当日も安心して受けられます。
特に、夜間の受験が可能なのは、日中忙しい方にとって大きな利点です。
これから受験を考えている方は、ぜひオンライン受験も選択肢に入れてみてください。