背景
正直、働き方というレベルにより、生き方とか価値観が刷新されたレベルで、未だに言語化できないくらい消化できていないけど、直近1ヶ月触ってみての備忘録的な感じで書いてます。
4月にAIエンジニアとして転職をして、今までガチガチに外からのダウンロードやインストールが制約された環境から打って変わり、何でもアプリを入れていいような環境になったのと費用が会社持ちになるということで、今更ながら噂のClaudeを入れてみたのがきっかけです。
入れた当初
コード書くのが楽になるくらいなんだろうな、という今思うと恥ずかしい考えだったのですが、Proプランに入って試してみよう的な感じで入れてみた。手始めに転職したばかりなので所謂、開発するための環境構築をする必要があるが、インフラに詳しいわけではなかったので苦手なところで前職でも出来上がってた環境におんぶに抱っこ状態でした。そこでClaudeを立ち上げて、「環境構築したいなー」とチャットをしたら、ソフトのインストールやら環境変数やら、躓きやすいところ全部やってくれて、あっという間に思い描いていた、何ならそれ以上の環境設定ができた。
一瞬で虜になりました
試しに「簡易なWebアプリ作りたい」とチャットするだけで、またアプリを作ってくれる。AI以外のインフラはなんとなく知ってるけど、実装まではできない自分に取ってはまさに水を得た魚の気分です。
さらにはプログラミングの経験や所感が無いと一発では作れないようなフォルダ構成や詳細なコメントまで書いてくれるgitの管理など、コード書くのが楽になるというレベルではないというのが感動してました。
入社早々で案件が固まってなかったので、半分Claudeで遊んでいたところはありますが、色々触る時間が多かったおかげでCludeと仲良く仕事っぽいことをする練習をできたのは良かったです。
最近
こんなAIを構築してほしい、的な依頼があり、転職前の自分だったら背伸び過ぎて正直プログラムに落とし込める時点で不安だったのですが、Claudeを手にした自分なら大丈夫と確信するくらいにはなりました。
今までの働き方は自分の言葉でデータやモデルどうする的なのをエクセルに整理したり、パワポに図示したり、という感じでしたが、今はClaudeとひたすら要件や計画をドキュメントに落とし込んで、ずっと対話する、というマウスは全然動かさないし、文字もチャットレベルしかかいてなくて、Claudeの回答待ち時間半分と回答内容を読むという時間半分という働き方になりました。もちろん、一発でドキュメントが出来上がるわけでもないし、未確定なところもあったりするので、何度も修正したり、意図していないところを直すけど、それでも成果物の量と質と速さが圧倒的すぎて、これを言語化するのに苦労している。
これを効率化というのがおこがましく、自分の理解を超えて、「はいはい、やってやって」みたいな半分読むのを省略しているところも否めないが、それは暴力的な進捗を産み出しており、多少の理解を犠牲に圧倒的な速さで、自分を超える質と量の成果物が出来上がっている。自分の仕事で完結しているところが大きいのだろうけど、それでも冒頭の通り、今までだったら頭の中ではこうできたらいいけど、技術や知識的な限界があるような感じだったのが、Claudeによって取り払われたという感触である。
戒め?
ここまですごいと自分いらないのでは?と感じるけど、自分の命令や記載内容にAIの挙動が大きく依存していることも身にしみている。ある意味言われたことしかやらないし、勝手に解釈されている場合も否めない。
今やっていることは多少なりともイメージできていることと知識があるから、活用できているのだと思っており、結局のところ少しでもいいので技術的なキャッチアップや周辺知識の向上は求められ続けるものだと思う。
また、ドキュメントがしっかりしているとプログラムに落とし込む質や意図しない出力をしない感じなので、いかにAIが参照するドキュメントを固めておくのも大事なのかな、と。ここは自分のイメージやこうしたいという軸が重要なので、AIに任せるのではなく、芯はぶれない(最初に作っておく)のが大事だと感じている。
Claudeの触れて一ヶ月、Proプランでは全く足りず、既にMaxプランで活用しており、Claude無しでは生きれないカラダになってしまいました。会社の経費で落ちなくても、契約しないと働き方に満足できないです。
最後に
技術的な話はゼロなので説得力皆無ですが、騙されたと思ってClaudeを契約して使ってみるのが一番話しが分かると思います。きっとあなたもClaude無しでは働けないことになるでしょう笑