🍯【はちみつと学ぶIT #6】責任共有モデルとは?AWSと利用者、それぞれの役割を理解しよう!
はじめに
AWSを利用すると、
「AWSが全部管理してくれる」
と思ってしまう方も多いかもしれません。
しかし実際には、
AWSが管理する部分と、
利用者が管理する部分があります。
これを 責任共有モデル(Shared Responsibility Model) と呼びます。
責任共有モデルとは?
責任共有モデルとは、
AWSと利用者で管理する範囲を分担する考え方です。
AWSはクラウドの基盤を管理し、
利用者はクラウド上に作成したシステムを管理します。
はちみつ屋さんで例えると
ショッピングモールの中で
はちみつ屋さんを開くとします。
モールの管理は、
- 建物
- 電気
- エレベーター
- 警備
などを管理しています。
一方、
くまさんは
- 商品の管理
- レジ
- 接客
- 売上管理
を担当します。
どちらも役割が違います。
AWSも同じです。
AWSが管理するもの
AWSは
- データセンター
- サーバー
- ネットワーク
- 電源
- 空調
など、
クラウドの基盤を管理します。
利用者が管理するもの
利用者は
- IAM
- パスワード
- OS設定
- アプリケーション
- データ
などを管理します。
セキュリティ設定を間違えると、
情報漏えいにつながる可能性があります。
🍯 はちみつメモ
覚えておきたいポイントは1つです。
AWSはクラウドを守る。利用者はクラウドの中を守る。
この違いを理解することが大切です。
次回予告
次回は、
従量課金とは?
AWSの料金体系について見ていきましょう。


