🍯【はちみつと学ぶIT #3】IaaS・PaaS・SaaSとは?違いをはちみつ屋さんで理解しよう!
はじめに
AWSの勉強を始めると、
- IaaS
- PaaS
- SaaS
という3つの言葉が出てきます。
名前は似ていますが、違うのは**「どこまでサービスを提供してくれるか」**です。
今回は、はちみつ屋さんを例に違いを見ていきましょう。
IaaS(Infrastructure as a Service)
IaaSは、
建物だけ借りるイメージです。
例えば、はちみつ屋さんを始めたいとします。
建物は貸してもらえますが、
- 商品を並べる
- レジを設置する
- お店を運営する
といった作業は自分で行います。
AWSでは EC2 が代表的なサービスです。
PaaS(Platform as a Service)
PaaSは、
設備付きのお店を借りるイメージです。
建物だけでなく、
- 厨房
- レジ
- 電気
など、営業に必要な設備も最初から用意されています。
利用者はサービスやアプリの開発に集中できます。
SaaS(Software as a Service)
SaaSは、
完成したお店をそのまま利用するイメージです。
お店の準備をする必要はありません。
ログインするだけで利用できます。
代表例として、
- Google Workspace
- Microsoft 365
などがあります。
3つの違い
| サービス | イメージ | 代表例 |
|---|---|---|
| IaaS | 建物だけ借りる | Amazon EC2 |
| PaaS | 設備付きのお店を借りる | AWS Elastic Beanstalk |
| SaaS | 完成したお店を使う | Microsoft 365 |
🍯 はちみつメモ
覚えるポイントは一つです。
- IaaS:インフラを借りる
- PaaS:開発環境まで借りる
- SaaS:完成したサービスを使う
「どこまで用意されているか」の違いだけ覚えておけば大丈夫です。
次回予告
次回は、
リージョンとは?
について解説します。


