🍯【はちみつと学ぶIT #11】EBSとは?EC2のデータを保存するストレージをやさしく解説
はじめに
前回は、EC2を起動するための設計図であるAMIについて学びました。
では、EC2の中に保存したデータは、どこに保存されるのでしょうか?
そこで登場するのが EBS(Elastic Block Store) です。
EBSは、EC2と一緒によく使われるストレージサービスです。
EBSとは?
EBSとは、
EC2に接続して使うストレージ(ディスク) です。
パソコンでいうと、
- EC2 = パソコン本体
- EBS = ハードディスク(SSD)
のような関係になります。
OSやアプリケーション、保存したデータなどはEBSに保存されます。
はちみつ屋さんで例えると
はちみつ屋さんでは、
商品を置くための保管庫が必要です。
お店(EC2)があっても、
保管庫がなければ商品を保存できません。
EBSは、
お店の横にある保管庫のような存在です。
はちみつや道具、大切な在庫を保管できます。
EBSの特徴
EBSには、次のような特徴があります。
- データを保存できる
- EC2と接続して利用する
- 容量を変更できる
- バックアップ(スナップショット)が作成できる
そのため、多くのEC2でEBSが利用されています。
EC2とEBSの違い
| サービス | 役割 |
|---|---|
| EC2 | サーバー(処理を行う) |
| EBS | データを保存するストレージ |
EC2は「計算や処理」を担当し、
EBSは「データの保存」を担当します。
🍯 はちみつメモ
覚えておきたいポイントは一つです。
EC2 = サーバー本体
EBS = データを保存するディスク
この役割の違いを覚えておきましょう。
まとめ
- EBSはEC2用のストレージ
- OSやデータはEBSに保存される
- EC2とEBSはセットで利用することが多い
次回予告
次回は、
Elastic IPとは?
固定IPアドレスを利用する仕組みについて学びます。


