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VSCodeユーザーがPhpStormを初めて導入した手順(Windows + WSL2 + Laravel)

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Posted at

対象環境

  • Windows
  • WSL2 (Ubuntu)
  • PhpStorm 2026.1.x

補足

本記事は Windows 11 および Windows 10 バージョン2004(ビルド19041)以降 を対象としています。
それ以前のWindowsでは、本記事と同じ手順でWSL2を利用できない場合があります。

はじめに

この記事では、Windows環境へ PhpStorm をインストールし、JetBrains
Accountでライセンス認証を行い、WSL上のLaravelプロジェクトを開くところまでをまとめます。

手順

1. JetBrains Accountへライセンスを登録

ライセンス取得後、JetBrains Accountへ登録します。

画像例:

01_phpstorm_license_activated.png


2. PhpStormをダウンロード

Windows版の通常版 (DOWNLOAD) を選択します。

画像例:

02_phpstorm_download_windows.png


3. インストーラーを起動

ダウンロードしたインストーラーを実行します。

画像例:

03_phpstorm_installer.png


4. インストールオプション

おすすめ設定

  • ☑ デスクトップショートカットの作成
  • ☑ PATH に "bin" フォルダーを追加
  • ☑ コンテキストメニューの更新
  • 拡張子関連付け(任意)

画像例:

04_phpstorm_install_options.png


5. インストール完了

インストール完了後は PhpStormを実行 にチェックを入れて完了します。

画像例:

05_phpstorm_install_complete.png


6. JetBrains Accountへログイン

ライセンス登録時と同じアカウントでログインします。

今回はメールアドレスで登録していたため Continue with email
を利用しました。

画像例:

06_phpstorm_jetbrains_account_login.png


7. サブスクリプションを有効化

ログイン後、登録済みサブスクリプションが表示されます。

  • 「サブスクリプション」が選択されていることを確認
  • 有効化 をクリック

画像例:

07_phpstorm_activate_subscription.png


8. Welcome画面から既存プロジェクトを開く

初回起動後はWelcome画面が表示されます。

既存のLaravelプロジェクトを開く場合は、中央の 「開く」 を選択します。

画像例:

08_phpstorm_welcome.png


つまずいた点:WSLメニューの「ホストに接続」では開けなかった

Welcome画面の左側に「リモート開発」→「WSL」が表示されていたため、ここからUbuntuへ接続して既存のLaravelプロジェクトを開くものだと思いました。

しかし、「ホストに接続」からプロジェクトディレクトリを指定しても、今回は「ホストにプロジェクトがありません」と表示され、開けませんでした。

既存のWSL上のLaravelプロジェクトは、Welcome画面の 「開く」 からフォルダー選択画面を表示し、プロジェクトのルートディレクトリを選択することで開けました。


9. WSL上のLaravelプロジェクトを開く

Welcome画面で 「開く」 を選択します。

フォルダー選択画面が表示されるので、エクスプローラーと同じ感覚で、WSL上のLaravelプロジェクトまで順番にフォルダーを辿ります。

今回は、次の場所にある laravel12 フォルダーを選択しました。

Ubuntu
└── home
    └── honta
        └── projects
            └── laravel12

Laravelでは、artisancomposer.json があるプロジェクトのルートフォルダーを選択し、「フォルダーの選択」 をクリックします。

画像例:

09_phpstorm_open_\wsl_project.png


10. 信頼済みプロジェクト

自分で作成したプロジェクトであれば プロジェクトを信頼 を選択します。

出所が不明なプロジェクトの場合は、まずセーフモードで内容を確認することをおすすめします。

画像例:

10_phpstorm_trust_project.png


補足

今回の環境では、日本語UIは初回設定時に「Japanese日本語」を選択したことで有効になっており、日本語化プラグインの追加は不要でした。

また、AI機能の案内画面は後から利用開始できるため、初回セットアップではスキップしても問題ありません。

まとめ

今回は、Windows環境へPhpStormをインストールし、JetBrains Accountでライセンス認証を行い、WSL上のLaravelプロジェクトを開くところまで進めました。

スクリーンショットを整理しながら進めたため時間はかかりましたが、実際のインストール操作そのものは、WSL上の既存プロジェクトを開く部分を除けば大きく迷いませんでした。

まだPhpStormの機能を把握しきれておらず、十分に使い込めていないため、現時点ではVSCodeと比べた具体的な便利さまでは判断できていません。

一方で、プロジェクトの表示やファイル操作などはVSCodeと大きく違う感覚はなく、初めてでも違和感なく操作できそうだと感じました。

今後は、次の設定や機能を確認しながらLaravel開発で使っていく予定です。

  • PHP Interpreter
  • Composer
  • Laravel向け設定
  • Docker / Sail連携
  • コードスタイル・フォント設定
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