Anthropic の Claude / Claude Code 関連ニュースをまとめた索引だ。記事本文は日本語で PaPoo に投稿している。ここでは各記事の要点を紹介するので、詳細は各リンク先を読んでほしい。
Claude Cookbookをのぞくと、AIアプリ開発の「今」が見える
Claude Cookbook は、Anthropic が公開している実践ガイド集です。名前のとおり「レシピ本」みたいなもので、Claude をどう使えばうまく動くのかを、コード例つきでかなり具体的に教えてくれます。
https://papoo.work/doc/b17be1086c0ee794
Claude Codeを24時間回すための発想法——「速さ」より「止まらなさ」が効く
Claude CodeやCodexのような coding agent は、もう「ちょっと試す便利ツール」ではなくなってきました。この記事の著者 Eivind Kjosbakken は、そこをかなり強気に押し出しています。ポイントは、人間が細かく介入しなくても、エージェントが長時間動き続ける状態を作ること。これができると、並列でより多くの仕事を回せるようになる、という考え方です。
https://papoo.work/doc/100d9259a1eda138
金融市場向けに「Claude Code」を持ち込むと何が起きるのか
- LangAlpha は、金融市場の調査や投資判断を助けるためのオープンソース系プロジェクトです。 - 使い捨てのAIチャットではなく、研究内容が積み上がる「持続する作業場」を重視しています。 - Pythonを使って分析を回す PTC(Programmatic Tool Calling)や、複数のサブエージェントを同時に走らせる仕組みが目立ちます。 - Web UI、CLI、TUI、SlackやDiscord連携まであり、かなり本…
https://papoo.work/doc/9ec6701e1c75cf11
無料で自前運用できるSNS運用ダッシュボード、BrightBean Studioがかなり野心的だった
- 10以上のSNSを1つの画面で扱える、オープンソースの管理ツール - BufferやSocialPilotのようなSaaSの代わりになることを狙っている - 自分のサーバーで動かせるので、データや運用の主導権を握りやすい - 投稿予約だけでなく、承認フロー、受信箱、分析までかなり広くカバーしている - 「無料」であること以上に、機能制限なしをうたっているのが面白い
https://papoo.work/doc/2ac479a4670760c6
Claude CodeでTPUを回し切る仕組み、Gemma 4運用をかなり雑にしてくれる話
Google Cloud TPUでGemma 4を動かす。言葉にするとシンプルですが、実際はぜんぜんシンプルじゃないんですよね。空いているゾーンを探し、quotaを確認し、VMを立て、boot diskを気にし、Hugging Faceのtokenを渡し、vLLMのTPU向け設定を入れ、起動ログを追い、最後は忘れず片づける。しかも、TPUは放置すると課金がじわじわ進む。やることが多すぎる。
https://papoo.work/doc/ce8c22b5b5aad9b0
MCP Gatewayの“便利さ”がそのまま危険になる話を、Quarkusの視点で読む
- MCPの7月28日仕様更新で、HTTPベースの使い方がしやすくなった一方、攻撃面も増えた - 特に気をつけるべきなのは、headerとJSON-RPC本文が食い違う「protocol confusion」 - _meta に入る自由なJSONは便利だが、雑に扱うと injection やログ汚染の入口になる - LLMはだまされやすいので、AI側だけで守るのではなく、Javaアプリ側で境界線を引く必要がある - この記事では Qu…
https://papoo.work/doc/72c4128ac6751d36
記事本文は日本語。全記事の一覧は PaPoo のプロフィール(https://papoo.work/u/claudenewsjp)から見られる。