メモです。
2026/8月現在、VSCode版Claude Codeで
/model fableと打ってモデルを切り替えようとしても、以下のエラーメッセージが出て切り替えられません。
Fable 5 uses usage credits and needs a one-time consent · pick Fable from /model in an interactive session to set it up
Fable 5は使用クレジットを消費するため、初回だけ同意が必要です。
この同意確認は対話型のターミナル(interactive session)でしか表示できず、VSCode拡張のチャット欄では処理できません。
そのため、一度ターミナル側で同意を済ませる必要があります。
VSCodeでFableを使うには以下のステップが必要です。
(詳細はクリックして展開ください。)
1. ClaudeCLIのインストール
Windows - PowerShell開いて以下
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
MAC
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
インストール後、ターミナルを一度閉じて開き直します。PATHの変更が反映されるのは新しいシェルからです。
claude --version
バージョンが表示されればOKです。
2. ClaudeCLIでクレジット使用承諾
ターミナルを開き、引数なしで起動します。
claude
初回はブラウザが開いてログインを求められるので、認証します。
起動したら、まずCLIを最新にしておきます。古いバージョンだとモデル一覧にFableが出てきません。
/model
と入力すると、モデルの一覧が対話メニューで表示されます。ここから Fable を選択します。
選択すると、使用クレジットに関する確認が表示されるので承諾します。
なお、以下の方法では同意フローを通らないため、同意は完了しません。
-
claude --model claude-fable-5で起動する - 環境変数
ANTHROPIC_MODELに指定する
必ず対話メニューから選んでください。
3. /statusで確認
同意が完了したか、CLI上で確認します。
/status
現在のモデルが Fable になっていれば成功です。
念のため、そのまま何か一言プロンプトを送ってみて、同意メッセージが出ずに応答が返ることも確認しておくと確実です。
ここでアカウント情報も表示されるので、VSCode拡張と同じアカウントでログインしているかも見ておきます。別アカウントだと同意が拡張側に反映されません。
4. VSCodeを再起動して/model fable
VSCode拡張は内部でCLI本体を使っています。同意の状態を読み直させるために再起動が必要です。
パネルの再読み込みでは足りません。VSCodeアプリごと終了して開き直します。
再起動後、拡張側で /model から Fable を選び直します。
拡張側でも /status でモデルを確認できます。
5. それでもSonnetに戻る場合
新しいセッションを開くたびにSonnetに戻ってしまう挙動が報告されています。
その場合は設定でモデルを固定します。
設定(Ctrl/Cmd + ,)で「Claude Code」を検索し、claudeCode.selectedModel に以下を指定します。
claude-fable-5