はじめに
2026年3月にGoogle Cloud Professional Cloud Architectを受験し、合格しましたので受験記録を残します。
保有資格と経歴
保有資格
- 基本情報技術者
- AWS12冠 (2025 Japan All AWS Certifications Engineers)
※Generative AI Developer - Professional は未取得 - Google Cloud Associate Cloud Engineer
- Cisco Certified Network Associate (200-301 CCNA)
- 認定Kubernetes管理者 (CKA-JP)
- LPIC1
経歴
- SE4年目 (現職は2022年に新卒入社)
- オンプレミス環境の構築・運用/保守やAWS環境の構築案件に参画
学習
教材
教材は以下のものを使用しました。
- Google Cloud公式資料
- 書籍
- 動画 (Udemy)
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Google Cloud Professional Cloud Architect: GCP Certification (英語)
- 英語の動画ですが日本語字幕をつければ問題ないです。動画と並行して実際にリソースを操作してみるとより理解が深まるためおすすめです。
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【最短攻略】Google Cloud 認定 Professional Cloud Architect 模擬問題集
- 少し問題に出てくるサービスが古い(Stackdriverやgsutil等のコマンド)ものもありますが、本番の類似問題も出てきたので試験合格には役立ちます。
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Google Cloud Professional Cloud Architect: GCP Certification (英語)
学習時間
以前に受験したAssociate Cloud Engineerから2週間程度学習して試験に臨みました。
- 講義形式のオンライン学習(1.5週間)
- 実際にリソース作成ができる部分はGoogle Cloudで構築したり、設定画面を確認しました。
- Web問題集・模擬試験(0.5週間)
- 間違えた箇所は生成AIを使って解説してもらい、9割正解するまで繰り返し問題を解きました。
試験について
試験は2026年3月30日から日本語版で新しいバージョンでなく、旧バージョンの受験となります。(新バージョンではVertex AIなどが試験内容として追加されるようです。)
また、3月からテストのプラットフォームがKryterionからPearson Vueに変更になっています。AWSの試験を受けたことがあれば馴染みのあるもので、Google Cloudも同様の流れで受けることができます。私の感覚ですがPearson Vueになってからテストセンターでの受験可能な時間帯がかなり増えてより受験しやすくなりました。なお、プラットフォームが変わった後でも、簡易的な合否結果は試験終了時に画面に表示されます。
Associate Cloud Engineerと比べると、よりユースケースに沿ったサービスの組み合わせを回答する問題が出題されます。また、他の方の合格体験記などでも述べられているように、AWS SAPと比べると、質問および回答に含まれる情報量は少なめで比較的難易度は低いです。私は見直し1周を含めて1時間程度で試験を完了し、無事合格することができました。
おわりに
Google Cloud Professional Cloud Architect試験を受験し合格できました。この勢いで他のGoogle Cloud資格も取得してきたいと思います。また、Google Cloud資格受験をしている理由の1つに、Kubernetesを開発したGoogle社のクラウド知識を得たいという思いもあるので、CKADおよびCKSの取得も視野に入れて引き続き学んでいきます。