Arduinoの開発で有機ELやLCDなどディスプレイを使う時、Adafruit_GFXライブラリを利用する人も多いと思います。
デフォルトで数十のフォントが入っているので文字の表示にも便利なのですが、たまに「もっと凝ったフォントが欲しいなぁ」という時があります。
実際にどう用意しようか考えていたのですが、調べたところ使えそうなオンラインツールをいくつか見つけたので、まとめておきます。
※ 今回紹介したツールで何かしらのトラブルが発生しても責任は負いかねます
truetype2gfx - TTFをGFXフォントに変換
AdafruitGFXに入ってるフォントや事前に用意したTTFフォントファイルを、任意のサイズでGFXフォント形式に変換して出力してくれるツールです。
手っ取り早くフォントを用意したいときに便利です。
Font Converter - 好きなフォントをGFX用に変換
事前に用意された数十のフォントから一つ選び、サイズや太さをカスタマイズして出力することができます。
AdafruitGFXに内蔵されていないフォントが欲しいときに使えるツールです。
GFX Font Editor - GFXフォントを編集
GFXフォントを細かく編集できるツールです。
既存のGFXフォントを読み込ませてポチポチすることで、文字や記号のビットマップをカスタマイズできます。
すでにあるフォントや他のツールで生成したフォントの形を手直しするのに便利です。
BitFontMaker2 - オリジナルのTTFフォント作成など
先ほどのGFX Font Editerのように、画面をポチポチしてフォント編集ができるツールですが、これはGFXフォントではなくTTFフォントでビットマップのスタイルを作れるものになっています。
完全オリジナルのフォントが作れるほか、通常のTTFフォントを読み込んで自動でビットマップデザイン化できるのが特徴。
他のツールを使ってGFXフォントに変換する必要はありますが、このツールを通してビットマップデザイン化することで精度高く変換することができるので、しっかりフォントを作り込みたい時に活用できそうです。
ひとまずここまで
また別のツールを見つけたり、いい感じのフォントを用意できたら書き足したいと思います。



