#Ubuntu でpostgresqlの削除
Ubuntuでのpostgresqlの
削除について、まとめてみました。
#インストールしたパッケージの確認
インストールした、postgresに関する
パッケージリストを確認します。
$ dpkg -l | grep postgres
インストールしたパッケージが
表示されます。
#postgresの削除
上記のコマンドで表示された、
Postgresqlに関する各パッケージをremoveしていきます。
$ sudo apt remove --purge postgres
apt remove だけでは設定ファイルを削除できないので、完全に削除をする場合は --purge オプションを追加して実行しましょう。
対象ファイルがすべて削除できたか、
確認をします。
$ dpkg -l | grep postgres
アウトプットがなくなっているのがわかります!
以上で終了です。
無事に削除ができました