vimmerやxvimmerの方には当たり前の事なのかもしれませんが...
ヘッダー/ソース間をgpなどのキーを割り当てると、移動がかなり楽になります。
~/.xvimrcを作成すると、xvimをカスタマイズできます。
例
"~/.xvimrc
" ヘッダー・ソースの切り替え
nmap gp :pc<cr>
nmap gn :nc<cr>
" Issueへのジャンプ
nmap gi :ni<cr>
nmap gI :pi<cr>
" 定義先へジャンプ
nmap gr :xccmd jumpToDefinition<cr>
ただしgp以外でジャンプすると、しょっちゅうキーフォーカスがエディタ以外にいって困る...