1. 概要編(本記事)
2. 準備編①- ESXiインストールメディアの作成
3. 準備編②- CentOS自動インストールメディアの作成
4. NUC構築編
5. ESXiインストール編
6. ESXi Virtual Network構築編
7. VCSA構築編
8. 踏み台サーバ構築編① - VM構築
9. 踏み台サーバ構築編② - ミドルウェア構築
10. 踏み台サーバ構築編③ - MatchBox構築
11. OCP4.3 インストール編
はじめに
- 昨年くらいから、Openshiftをよく使うようになり自前の検証環境が欲しくなった
- Openshiftは結構マシンリソースを使うため、クラウド上に立てるとコストが辛い。。。
- 思い切って自宅サーバを構築しようと思い立ち、小型でお手軽なIntel NUCをポチった
小型のお弁当箱(Intel NUC)とは
- Intelが作ってる小型のサーバ(正式名称: Next Unit of Computing)のこと
- 小型ながら、メモリやSSD拡張して、それなりのスペックにできるため、検証用途としては申し分無し
- 手の平サイズのため、自宅に設置しても場所に困らない。デモする際にカバンに入れて持ち運びもできる
- 写真の比較対象はiphone 7の小さい方 (
微妙にうちの本棚が写ってるw)
こだわりポイント
- 全てトライアルライセンスで動かしているため、期間が過ぎたら簡単に作り直せるように徹底的に自動化
- Ansibleはもちろん、Kick StartやPXE bootも活用
- NUCにESXiをインストールしてSSHを有効化したら、そこから先はAnsibleが全てやってくれる
環境構成概要
Software stack
- NUCにESXiをインストールし、その上にRHCOS VMを構築しOpenShiftをインストールしている
- OpneShiftと外部NWを通信させるためのjumpboxを構築している
- VMware関連の自動構築を行うためにVCSA (vCenter Server Appliance)を構築している
システム構成図
- NUCには物理NICが一つしか無いため、ExternalとInternalのNWを構築し、External側に物理NICを割り当てる
- JumpBoxサーバを構築しExternalとInternalをNATさせる
- Openshiftの各ノードはJumpBox経由で外部と通信可能なように構成する
手順概要
- かなり長い手順となるため、下記の通りいくつかに記事を分割して記載予定
- 大部分がOCP4.3インストールに入る前の準備の手順となる
1. 概要編(本記事)
2. 準備編①- ESXiインストールメディアの作成
3. 準備編②- CentOS自動インストールメディアの作成
4. NUC構築編
5. ESXiインストール編
6. ESXi Virtual Network構築編
7. VCSA構築編
8. 踏み台サーバ構築編① - VM構築
9. 踏み台サーバ構築編② - ミドルウェア構築
10. 踏み台サーバ構築編③ - MatchBox構築
11. OCP4.3 インストール編